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精神神経科

診療科概要

精神神経科では、「こころの病」を治療の対象としています。しかし、一口に「こころの病」といっても脳になにかしら異常があって生じる疾患もあれば、心理的なストレスによって引き起こされる疾患もあり、その病態は実に様々です。私たちは、来院された方のこころの状態を、生物学的 (脳や身体の異常の有無)、心理学的 (個人のストレスやライフサイクルの問題など)、そして社会的 (家族関係、職場や学校の環境など) な視点から総合的に判断し、お一人お一人に最善の医療が提供できるよう心掛けています。また、睡眠障害の診断と治療のために、当科の睡眠専門医が中心となって運営している睡眠障害治療センターがあります。

平成20年度診療活動報告書<PDF・96KB>

取り扱っている主な疾患

気分障害 (うつ病,躁うつ病),統合失調症,神経症性障害 (パニック障害,強迫性障害,恐怖症,転換性障害など),睡眠障害 (睡眠時無呼吸症候群,過眠症,睡眠覚醒リズム障害,ムズムズ脚症候群など),てんかん,認知症,摂食障害 (神経性無食欲症,神経性大食症),職場や学校のメンタルヘルスなど。
このような症状でお悩みでしたらご相談下さい。
・気分が沈み、いつも憂うつだ
・なんとなくやる気がでない
・集中できず、ミスが目立つようになった
・イライラして怒りっぽい
・電車や人混みの中が苦手で苦しくなる
・鍵やガス栓を何度も確認しないと不安でたまらない
・人前に出ると過度に緊張してしまい、頭が真っ白になる
・最近、もの忘れがひどい
・眠れない、あるいは、きちんと寝ているのに日中も眠くて仕方がない
・太るのが怖くて食べられない
・一度食べると吐くまで食べ続けてしまう
・からだの調子が悪いが検査をしても異常がないといわれてしまう

上記のような各種疾患と症状に対し、薬物療法を中心とした総合的な治療を提供しています。

理念

受診なさる方の問題に応じた最善の医療を提供する。

基本方針

1.うつ病や睡眠障害の治療といった社会のニーズに応えられる医療を提供する
2.生物‐心理‐社会的な立場から総合的な医療を提供する
3.地域の精神科医療に貢献する

目標

専門家として常に最新の知識を習得しながら、一人一人に最善の医療を提供する。

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