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臨床検査部

先進医療への取り組み

超音波検査所見による脂肪肉腫の組織型分類の検討

【研究の概要】

超音波検査でみられる所見と、その後の手術の結果明らかになった腫瘍の組織分類の関係を検討することで、今後、超音波検査所見から脂肪肉腫の組織型を想定し、患者さんの診療上、有用な情報を検査室から提供できるようになることを目指します。

【研究の対象】

軟部腫瘍のため当院整形外科にて診療中の患者さんの中で、臨床検査部の生理機能検査室に超音波検査の依頼があり、その後手術で腫瘍が摘出され、脂肪肉腫の病理組織が明らかになった方。

【予定症例数ならびに研究期間】

予定症例数: 脂肪肉腫100例

研究期間: 倫理審査承認後より2020年12月31日まで

【研究の方法】

超音波検査時に得られる画像所見と、その後の手術により摘出された腫瘍の病理検査所見などの臨床情報の関連性を検討します。

【研究場所】

杏林大学医学部付属病院臨床検査部

【予想される有害事象】

超音波検査は身体に悪影響はありません。また、通常行われる検査を大きく逸脱するものではありません。更に、病理検査などは、既に予定されたもしくは行なわれた検査結果を検討の対象といたしますので、本研究を目的に検査を受けていただくことはありません。

【個人情報の保護について】

これらの検討には患者さんの貴重な検査結果を使用させていただいておりますが、全て匿名化したデータを解析しております。そのため、患者さん個人が特定されることは一切ありませんのでご安心下さい。(ご自身の検査結果がこれら検討に含まれることを希望なさらない場合には、臨床検査部までどうぞ遠慮なくお申し出下さい。)

【倫理審査】

本研究は、杏林大学医学部倫理委員会において審議され承認されています。
承認番号:780  承認日:平成28年6月13日

【研究体制】
内科
外科
内科・外科以外の診療科
中央診療部門(センター・室)
支援部門(部・室)
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