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整形外科

診療科概要

● 整形外科とは
整形外科は、骨、関節、靭帯、腱、神経、筋肉など人が快適な生活を送るのに必要な“運動器“を扱う分野です。部位的には、脊椎、脊髄、末梢神経、四肢の関節などを、疾患としては、先天性、外傷性、変性性、腫瘍性、感染性、代謝性疾患などを扱い、特に高齢者社会のなか老化に関連した脊椎や関節の変性疾患の増加がみられます。年齢別には、新生児から超高齢者まで、男女共とほぼ全ての人が対象です。症状としては、腰痛、膝痛、肩こりを訴える患者さんが多く来られます。

●当院整形外科の位置付け

当院は多摩地区唯一の医学部付属のセンター病院として位置づけられています。そのなかで整形外科は外傷を始め全ての運動器疾患に対応できるスタッフをそろえています。特に脊椎・脊髄疾患、股・膝関節疾患、骨・軟部腫瘍に関する手術件数は各年間100例を越えています。特殊外来として、骨粗鬆症外来、スポーツ外来、側弯症外来などを行っています。特にアキレス腱断裂に対しては、保存的治療で優秀な成績を残しています。
整形外科学は、苦痛を訴えて來院された患者さんの立場にたった心のかよった診療を心掛けています。患者さんのご来院をお待ちしております。

平成22年度 病院年報(診療活動報告書)<PDF・1,003KB>

取り扱っている主な疾患

四肢、躯幹の外傷、小児整形外科疾患、脊椎脊髄疾患、四肢関節の変形疾患、骨・軟部腫瘍、スポーツ外傷など運動器のすべての疾患を対象としている。

理念

運動器疾患を有する患者さんのQOLを思いやる医療を提供する。

基本方針

1.多摩地区唯一の医学部付属病院として運動器疾患に対して高度な医療を提供します。
2.高度救急医療センターとの連携により、24時間体制で救急医療に対応し、地域医療に貢献します。
3.診療、研究、教育の観点から、医療の質の向上と優れた若い臨床医を育成します。

目標

1.基本方針に沿った医療の提供を行う。
2.様々な検査、手術法を取得し患者さんに提供できる。
3.日比の臨床や基礎研究の成果を学会等に発表する。

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