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形成外科・美容外科

診療科概要

顔面、手などの体の表面における先天異常の治療から、外傷、熱傷および瘢痕や拘縮、ケロイド、顔面神経麻痺など後天的な変形に対する治療、また乳癌や頭頸部癌切除後の乳房再建など腫瘍摘出後の再建術、難治性潰瘍の治療などにいたるまで、幅広い領域をカバーする外科学です。
さらに、美容外科は人間の美を追究する医学であり、近年アンチエイジングとして医学的見地からの幅広いアプローチを行っています。
このような幅広い分野に対応するためには形成外科の一般的な技術だけでなく、マイクロサージャリーやクラニオフェイシャルサージャリーといった特殊な技術と豊富な経験が要求されます。
杏林大学形成外科では、総勢20人を越える都内随一を誇るスタッフが、それぞれの専門分野を生かしながら、患者さんにとって最適な治療法を選択して診療に当たっています。

平成22年度 病院年報(診療活動報告書)<PDF・1,168KB>

取り扱っている主な疾患

陳旧性顔面神経麻痺に対する“笑い”の再建、異常共同運動に対する手術

がん切除後の再建(乳癌切除後の乳房再建、頭頸部癌切除後の再建、四肢軟部腫瘍切除後の機能再建など)

外傷・外傷後変形(顔面のけが、手のけが、顔面骨折など)、切断手指再接着術

皮膚腫瘍、 皮膚がん

唇裂・口蓋裂・小耳症・多指症などの先天異常
褥瘡・下腿難治性潰瘍などの潰瘍性疾患
抗加齢、若返り手術を中心とした美容外科高度なあざの治療美容医療

血管腫・血管奇形の(塞栓)硬化療法
クルーゾン・アペールなど頭蓋骨・顔面骨形成異常など 

理念

患者さんの期待にこたえられる思いやりのある医療を提供する。

基本方針

1.患者さんのQOL(生活の質)の向上をめざした、よりよい医療を提供する。
2.患者さん個人個人に応じた安全で効果的な治療を提供する。
3.国際的な評価にも耐えうる高度、先進的な医療を提供する。
4.地域の形成外科医療に貢献する。

目標

1.基本方針に沿った医療が行えるよう各人の意識を高めていく。
2.形成外科の専門機関としての役割を認識し、日々研究と教育を惜しまない。

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