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待合ホールにクリスタルボウルの調べ 院内コンサートを開催

作成日時:2015年3月30日



 当院外来棟1階の待合ホールで3月28日(土)、クリスタルボウルとフルート、チェロによるコンサートが開かれ、入院患者さんや付き添いの家族など約140人が優雅な音色に耳を傾け、癒しのひとときを楽しみました。

                             RAURAさんによるクリスタルボウル演奏

 このコンサートは、杏林学園関係者の知人を介して実現したもので、パリ在住のクリスタルボウル奏者として海外を中心に活躍しているRAURA(らうら)さんとフルート奏者の白日志穂(しらくさしほ)さん、それにチェリストの秋津瑞貴(あきつみずき)さんが出演しました。
 このうちクリスタルボウルは「超古代文明のアトランティスに由来する」といわれる水晶やエメラルドなど鉱物で出来た楽器で、近年その癒し効果などからヨガやセラピーなど様々なシーンで活用されています。



 コンサートは始めにRAURAさんによる独奏が行われ、大小さまざまな13のクリスタルボウルをスエードでできたマレット(ばち)を軽く打ち当てたりこすったりすると独特の共鳴音が会場に流れ、集まった人たちは幽玄の世界に誘われるように目を閉じたりしてリラックスした様子で聞き入っていました。このあと、3人の合奏でロックバンドU2の「With or without you」、フルートとチェロによるショパンの「愛の挨拶」、J.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲第一番よりプレリュード」がチェロの独奏で、さらにクリスタルボウルとチェロによるシューマンの「トロイメライ」、3人の合奏によるサン=サーンスの「白鳥」と讃美歌「アメージンググレース」が次々と演奏されました。そして最後に本学園の松田博青理事長のアンコールに応えて「仰げば尊し」などが奏でられ、管弦楽器にクリスタルボウルが加わった優雅なハーモニーに、演奏が終わるとパジャマ姿の患者さんや点滴スタンドつけた患者さんが椅子から立ち上がって拍手を送っていました。
 クリスタルボウル奏者のRAURAさんは「目の前で熱心に聞き入ってくださる患者さんたちの姿を見て一瞬胸が詰まる思いがしました。楽しんでいただけたら嬉しいです」と話していました。

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