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当院の新型インフルエンザ診療について
作成日時 2009年10月23日
当院の新型インフルエンザ診療について
受診についてのお願い
当院の救急外来では新型インフルエンザを含めて、意識がおかしい、呼吸が苦しい、胸痛、外傷などで重症のため入院が必要とされる患者さんの診療を優先に行っております。軽症患者さんの受診が多くなると、重症で入院が必要な方の診療に支障がでるばかりでなく、多くの患者さんを長時間お待たせしてしまうことになります。
●重症な患者さん以外は、まず最寄りの医療機関に受診方法を電話等でご相談の上でおかかりになるようお願い致します。
インフルエンザの検査について
1.インフルエンザの迅速診断キットによる検査は、重症な場合を除いて、原則として行いません。(担当医の判断で行う事はあります。)
2.インフルエンザ検査だけを目的とする受診はお受けしていません。
3.インフルエンザを否定する目的での検査は行いません。また、インフルエンザでないという証明書も作成できません。検査結果が陰性であってもインフルエンザの感染を否定できないからです。
平成21年10月 杏林大学医学部付属病院
【新型インフルエンザ感染拡大防止のためのお願い】
ご来院される皆さんへ
新型インフルエンザの感染拡大防止のため、下記のご協力をお願いします。
〇受診される皆さんへ
次の症状のある方は、必ずマスクを着用して、ご来院ください。
①38度以上の発熱、 ②鼻水・鼻づまり、 ③のどの痛み、 ④せき・くしゃみ、⑤寒気
診察前に外来受付で上記症状があることをお申し出ください。
また、待ち時間の間は、出来る限り他の患者さんと距離を置いてお待ちください。
〇ご面会の皆さんへ
次の症状のある方は、ご面会はご遠慮ください。
①発熱、 ②鼻水・鼻づまり、 ③のどの痛み、 ④せき・くしゃみ、⑤寒気
新型インフルエンザに感染された場合、重症化する可能性のある方(妊婦、幼児、高齢者、基礎疾患を有して治療中の方、抗がん剤や免疫抑制剤を投与している方)が入院されていますので、面会はご遠慮下さい。
[日常生活でも次のことに注意しましょう。]
①手洗いをこまめに行いましょう。
外出から戻ったら、手洗いを行いましょう。
②せきエチケットを実行しましょう。
せきやくしゃみをする時はティッシュやマスクを口と鼻にあて、他の人にしぶきなどがかからないようにしましょう。
新型インフルエンザに関するご質問について
かかりつけ医がないなど受診医療機関がわからない場合は、以下にお電話でご相談ください。
平日9~17時:居住区にある保健所
平日17時~翌日9時・休日:新型インフルエンザ相談センター[0570-03-1203]
平成21年9月1日
病院長 東原 英二

