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集中ケア認定看護師教育課程修了式が行われました
作成日時 2010年03月03日
当院の看護・助産実践教育研究センターにてプログラムを実施している、平成21年度集中ケア認定看護師教育課程修了式が、2月27日(土)10時より当院外来棟10階第1会議室で行われました。
集中ケア認定看護師とは、集中治療室(ICU)などに入院する生命の危機状態にある患者さんの看護を行うため、集中ケアに関する専門知識と高い技術を身につけた看護師のことで専門的な資格を必要とします。その資格取得のためには、600時間以上の認定看護師教育課程(専門科目の受講及び学内演習・臨地実習)の修了が必要で、当院は2008年11月に日本看護協会から集中ケア認定看護師教育機関としての認定を受けています。
修了式では、昨年9月に第1期生として入学した24名全員が、無事、当教育課程を修め、これら修了生一人ひとりに、道又元裕主任教員から修了証書が手渡され、ねぎらいの意を込め一人ひとりと握手が交わされました。
続いて、福井トシ子看護部長が「共に研修を受けられた皆さんが一人も欠けることなく、こうして修了式を迎えることができ、たいへんうれしく思います。そのことを家族や周囲の方々、そして支え合い共にがんばってきた仲間たちに、感謝するという心を忘れないで下さい。今日は本当におめでとうございます」と祝辞を述べました。
また、道又主任教員が式辞として、「この半年間、辛いことも多々あったと思いますが、実りもまた多いものではなかったかと思います。ただ皆さんにとっては、今日のこの日がゴールではなく、新たなスタートをきったものと考え、この先の認定看護師認定審査の結果発表の際には、全員の笑顔が見られるよう一層がんばってほしいと思います」と激励しました。
これに応えて、修了生を代表して神山淳子さんが「ご指導いただいた先生方や、同じ志を持つ仲間と苦楽を共にしたこの6ヶ月間は生涯忘れることができません。ここで得た多くのものを糧にして、集中ケア認定看護師として活躍できるよう努力を続けてまいります」と力強く決意を述べました。
修了生たちはこの6ヶ月間の努力と苦労を思い起こし、またその険しい道のりを乗り越えたことで、充足感に満ちた表情や感極まり涙ぐむ姿などが見受けられました。
24名の修了生たちは、この後5月に行われる認定看護師認定審査に向けて、それぞれの職場に戻ってからも研鑽を積み重ねていくことになります。
■平成22年度・集中ケア認定看護師教育課程に関する入学案内は
こちらです。■

