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13回じんぞう教室が開催されました
作成日時 2008年11月18日
要 伸也 医師
福岡 利仁 医師
島崎 政子 看護師
 腎・透析センターでは、腎臓の働きや腎臓病について学んでいただくために、どなたでもご参加いただける「じんぞう教室」を年に3回開催しており、この度「13回じんぞう教室」が10月4日(土)に行われました。

今回の教室では約70名の方が参加し、「腎臓病とはどのような病気か」や「検査データの見方」、「薬の服用方法」、「腎臓病の治療食」をテーマに講義が行われました。

「検査データの見方」の講義では血液や尿検査の値の見方が説明されましたが、事前にご予約いただいた当院受診の患者さんは、受付でご自身の検査データをお渡ししため、医師の説明に合わせてご自分のデータを確認することができました。
その他、腎臓病食を導入している方が安心して外食するための工夫点や、ご自宅で行う血圧測定や感染予防のための正しい手洗い方法など、自己管理の仕方についても資料を使って詳しく説明する他、講義の途中では、受講者の方も一緒に行える、肩こりに効くストレッチの実技指導も行いました。

最後のフリーディスカッションでは、公演内容に関する質疑応答に限らず、講演を聴いて思った自身の治療や服薬に関する疑問や、普段の外来受診時には時間がなく聞けないことなどの質問が相次ぎました。

また、会場前にはご自由にお持ち帰りいただける腎臓病治療に関するパンフレットやビデオが多数設置され、治療食の専門業者による腎臓病食のカレーの試食も行われました。今回は、治療食を抱負に取り揃えている当院売店の「デイリーストアKRL」も出展し、治療食のサンプルがお土産として参加者全員に配られました。

参加者の方からは、「何度も参加しているけれど、受講するたびに忘れていたことが思い出せるので姿勢が正されます。」、「治療食のカレーを試食してみましたが、味が少し薄いけれど美味しいかたったので今度購入してみます。」などの感想が聞かれました。


◆腎臓病治療に関するのパンフレット

◆治療食試食ブース





◆治療食展示

◆デイリーストアKRLの治療食のお土産




■ じんぞう教室 ■
【開 催】毎年7月・10月・1月に開催
 ※開催日が近づきましたら、病院ホームページや院内掲示板にてご案内いたします。
【問合せ先】
腎・透析センター じんぞう病教室係 
電話番号:0422?47?5511  内線:2213または、2214 
月曜日-土曜日  10時-16時

当院の「じんぞう教室」は、腎臓病の患者さんとご家族に限らず、どなたでもご参加いただけます。
みなさまのご参加を、お待ちしております。

■ 腎臓について考えるフォーラム ■
 また、年1回(4月頃)、「三鷹市民公開講座」として腎臓について考えるフォーラムを三鷹市民会館にて開催しています。

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