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8月17日(水)より8月23日(火)まで、平成17年度杏林大学夏期解剖実習セミナーが開催されました。
本セミナーは杏林大学医学部ならびに保健学部の解剖学教室の共同主催で行われており、本年で3回目となります。
本年は前半の3日で共通テーマである腕神経叢の剖出に充て、後半はご遺体ごとにテーマを決めて解剖を行いました。
筋・関節などの運動器、胸腹部内臓の剖出、頭頚部と脳など、さまざまな情報を得られたほか、いくつかの稀な症例を観察することもできました。
医療技術者の必要性が増し、その育成が急務となっている現在、解剖実習の重要性は医学部・歯学部における教育にとどまりません。
当初は学内のみを対象とした本セミナーも、多くの方々のご賛同とご協力により、本学内外の医療技術者ならびにその養成に携わる方々を対象とした解剖実習セミナーへと発展しつつあります。
将来、本セミナーが、医療に携わる多くの皆様の生涯教育の場へと発展することを期しております。 |
医学部解剖学教室 松村讓兒
保健学部解剖学教室 西山文朗 |
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2005.9.5 |
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