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インターネット、SNSを上手に利用するために

「SNS」(Social Networking Service)は、気軽に自分の言葉や情報を発信できるコミュニケーションツールとして、パソコンやスマートフォン、タブレット端末の普及により、利用者が急増しています。しかし、その一方でトラブルや犯罪になるケースも増えています。間違った使い方やトラブルに巻き込まれないためにも「SNS」の正しい知識、リスクを知っておきましょう。

SNSのメリット

ツイッターやLINEなどで人と繋がり、気軽に情報発信やコミュニケーションをとることができます。

  • 古い友人や知人と連絡を取ることができる。
  • 同じ趣味や嗜好を持った者同士で繋がることができる。
  • 知らない情報や新しい情報をリアルタイムに手に入れることができる。

SNSのデメリット

人と繋がりやすい反面、リスクを知らないと思わぬトラブルになる可能性があります。

  • 不特定多数の人に個人情報が流出してしまうリスクがある。
  • 安易な投稿や不用意な発言などによって思わぬ事態を招き、バッシングや内定取り消しなど社会的制裁を受けることもある。
  • 実名制ではない場合(twitter等)、誹謗中傷が比較的多くなりがちである。
  • SNS上のやり取りで傷ついたり、知らなくて良いことを知ってしまうこともある。
  • 思わぬ犯罪に巻き込まれることもある。

インターネット利用上の注意

友人へのメール感覚で安易に書き込んだことがプライバシーの侵害や誹謗中傷など、犯罪になるケースが発生しています。自分の発言には責任を持ってルールやマナーには十分注意を払いましょう。

SNSを上手に利用するポイント

  • 書き込んだ内容を不特定多数の人が見ることを意識すること。
  • 他人のプライバシー暴露や侮辱するような書き込みをしてはいけません。
  • 匿名でもプロフィールやつながり先から特定されることがあるので注意しましょう。
  • 「公開」「非公開」「友だちのみ」等の、公開範囲の確認をすること。
  • ネット上でも実社会の人付き合いと同じ気遣いが必要です。
  • 無料のつもりが、後で高額請求ということにならないように気をつけましょう。

公開によるトラブル、リスクの確認をしましょう

  • 出会い系サイトに勝手に登録され、迷惑メールが数限りなく来ることもあります。
  • 個人攻撃の対象になり、「なりすまし」などの嫌がらせを受けることもあります。

勝手に送られてくる「迷惑メール」には注意してください

  • 出会い系サイト、ニセ薬や海賊版ソフトの通信販売などのメールは特に注意が必要です。
  • 個人情報の入力を促すメールは要注意です。

架空請求の手口はさまざまあります 悪質なワンクリック詐欺に注意しましょう

  • 無料サイトにアクセスしたら、アダルトサイトに接続され、登録料として高額な請求を表示されることもあります。

スマホ利用上の注意

スマートフォンは便利な反面、ウイルスに感染したり、個人情報が流出する、高額な請求が来るなど、危険が多いことを知っておきましょう。また、使用する際のマナーも気をつけなければなりません。

スマートフォン利用時に気を付けること

  • 自転車に乗りながらスマホ・ヘッドホンなどの使用は危険です。絶対にやめましょう。(5万円以下の罰金)
  • 操作時は足元や人が目に入らないので人とぶつかる事故が多発しています。他の人の通行の邪魔にならない所で使用しましょう。
  • スマートフォンを使いながら駅のホームを歩き、線路に転落した事故も起きています。
  • 車内ではマナーモードに設定し、通話はしてはいけません。混雑時や優先席付近では電源をOFFにしましょう。
  • 劇場、映画館、美術館、図書館では電源をOFFにしましょう。
  • 飛行機、乗り物など使用を禁じられているところでは電源をOFFにしましょう。
  • 病院では医療機器が使用されています。ロビーや待合室、廊下などでも電源をOFFにしましょう。

カメラ機能を利用するときもマナーを守ろう

  • 販売されている本の内容を撮影するのは違法行為です。
  • 商品には「意匠権」「商標権」などがあるので無断撮影はやめましょう。

知らないと怖い「アプリの機能」

  • 公式サイトにはなく開発者不明の悪質なものもあり、使っていると電話番号や位置情報など、知らない間に自分の情報を外部に漏らしていることがあります。
  • ダウンロードするときは無料か有料かの確認が必要です。ゲーム自体は無料でも先に進むと有料になり高額請求が来ることもあります。

LINEの友達自動追加機能は「OFF」にしましょう

  • 友達追加は連絡先を交換した友達だけに限定し、勝手に自動追加されないように「友だちへの追加を許可」機能はオフにしましょう。

写真のGPS機能に注意が必要です

  • スマートフォンは、GPS機能が初期設定は「ON」になっています。そのため写真撮影で位置情報が記録され、自分の居場所等が特定されてしまうことがあります。

ネットにおける著作権の注意

小説やエッセイ、絵画、音楽CD、DVD映画、ゲーム、ソフトウエアなどを「著作物」といいます。これらには「著作権」があり、無断でコピーや頒布することはできません。もし無断で使用した場合、「著作権」を持っている個人・団体から訴えられ、損害賠償を支払わなければならないことがあります。

ネットに有名人の写真や文章を、勝手に掲載はできません

  • 雑誌や写真集・ホームページなどの写真・イラストや、他人の書いた文章を勝手にブログ等にアップすると著作権の侵害になります。
  • 自分で撮影しても、有名人ならパブリシティ権、一般人なら肖像権が発生することがあり、勝手にアップできません。

誹謗や「悪のり」など悪意が無くても罪になります

  • 他人の誹謗中傷やわいせつな画像・文章は、名誉棄損罪、侮辱罪に問われる可能性があります。
  • 社会的節度を越えた悪のり画像や動画の投稿は、見る人に不快感を与えるだけでなく思わぬバッシングや就職内定取り消しなどの社会的制裁を受けることもあります。

ファイル共有ソフトは使わないようにしましょう

  • 著作権者に無断で著作物をアップロードする行為は違法です。
  • 無断でアップされている音楽や映像であることを知りながら、著作物をダウンロードする行為は違法です。

   「SNS」を正しく利用するためには、

                「人には迷惑をかけない」

                「悪質と思ったことには手を出さない」

                「社会のルールを知り、それを守ろう」

                                    が基本です。

ソーシャルメディア利用に関する心構えについてはこちらもご覧ください。

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