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付属図書館長としての抱負 |
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まず、八王子キャンパスの三鷹市下連雀地区への移転が決まり、保健学分館と人文・社会科学分館の統合はひとまず棚上げとなりましたが、近い将来のために準備作業は継続して進めてまいります。
平成23年度卒業予定者のうち、3月1日時点ですべての学部と付属看護専門学校に少なからず存在した図書館資料の返却延滞者は、卒業式後に総合政策学部と外国語学部に若干名を残してゼロになりました。各学部長と学校長および関係者のみなさまのご尽力に心から感謝いたします。今年度は完全にゼロになることを目指すとともに、卒業生と退職した教職員の中にまだ2ケタ存在する延滞者からの返却に努力します。
さて、ハード関連として、平成18年度から使用している図書館システムの耐用年限が過ぎたため、新しいシステムに更新します。学外から図書館の電子リソースの利用が可能になり、複数のデータベースの統合検索も可能になるなど、種々の改善が期待されます。
こうして、教職員の利便性はさらに高まりそうですので、その他の主要なユーザー、すなわち、学生さんと今後も懇談会などを実施してご要望を伺い、医学部分館を含めた一層魅力ある3分館となるように励みます。また、条件を簡略して促進に努めた結果、一般の方(近隣住民など)の利用も増加しています。幸い、これまでに3分館で濃淡はありますものの、ショートレクチャー、試験期間中の開館、学生アルバイト、選書ツアー、飲み物の許可などを実施し、好評を得ています。
2012.4.1
付属図書館長:大野秀樹 |
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