大学ホーム外国語学部杏林大学外国語学部の学びがわかる「ガイゴ・ナビ」英語学科「わたしが大学生になるまで」

高校二年生の時に、日中交流事業に参加して、そこで出会った通訳の方達にあこがれるようになりました。中国語の通訳として働きたい、という希望を高校の先生に相談するといくつかの大学とともに勧められたのが、杏林大学でした。パンフレットを取り寄せて調べていくうちに、杏林大学には通訳として活躍する人材を育成することを目指したカリキュラムがあり、また、留学を支援する制度も充実しているということを知りました。この環境で学べるなら中国語の通訳者になりたいという夢が実現できると思い、杏林大学の受験を決めました。

私はセンター利用入試でこの大学を受験し、国語、英語、世界史を選択しました。どの教科とも暗記が中心となる教科なので、勉強方法は基本的にはあまり変わりませんでした。ポイントはある程度広い範囲をひとまとまりとして覚えるということです。例えば、英語や国語の古典の単語なら、70個から100個をひとまとまりとして、一週間ほど勉強します。このとき、私は単語とその意味を二回ずつ交互に読み上げていく、という方法をとっていました。これはある英単語帳に書かれていた方法ですが、様々なことを覚えるのに使うことができます。現在の中国語学習の際も、単語を覚える時には、この方法を用いています。世界史は、単純に暗記をするのではなく、ストーリーとして覚えるように参考書を時代の単元ごとに区切って、何度も読み返しました。私自身は、休日・平日ともに主に学校で勉強していましたが、特にこだわりを持たずに、自分が集中できる場所を見つけることが大切だと思います。

私は将来通訳者として、日本と中国の文化交流事業に参加したいと思っています。自らの通訳を通して、日中双方の学生の交流の手助けをすることで日中の橋渡しができるような人間になりたいと思います。この進路を実現するために、中国語はもちろんのこと、語学や文学に関連した様々な講義を受講しています。中国語の授業は少人数で行われているので、講師の方に気軽に質問し、発音の確認をおこなうことができます。そのため、マンツーマンのような感覚で密度の濃い授業を受けています。その他にも、日本語音声学では普段、無意識に行っている日本語の発音にどのようなルールがあるかを学んでいます。英語特論の授業では今まで触れたことのなかった英語の古典的な詩を訳し、感想を英語で書いたり、絵で表現したりと感性を豊かに養っています。このように、ユニークな授業を通して日々有意義に学んでいます。

受験勉強をしている中でつらくなったり、教科によっては意味を見いだせなかったりすることもあるかもしれません。しかし、受験勉強のなかで身に付いた集中力や、試行錯誤の中で見つけた自分に適した勉強のノウハウは、その後の大学生活や人生で絶対に役立つものとなると思います。今後の学びをよりよいものにするために、勉強に励んでほしいと思います。また中国語に興味のある方は、是非、杏林大学のオープンキャンパスに足を運んでみてください。

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