上海での生活

2015年9月20日 10:18

カテゴリー: 留学

みなさん、こんにちは。
中国語学科3年の赤堀(帝京八王子高校出身)です。
 
 
今回、私は3月から8月末までおよそ半年間、上海に留学に行ってきました!

行く前は、メディアが報じる嫌な部分が多く印象にあり、ちゃんと生活していけるのか不安ばかりでしたが、いざ着いてみれば何とかなるものですね。

 
上海外国語大学は虹口という場所にあるのですが、近くの駅内には大きなスーパーから洋服屋さん、薬局も入っていたので特に困ったことはありませんでした!
旅に忘れ物は付き物ですが、これなら安心だと思いました。
留学に来るとなると日用品を全て持ってかなきゃ!という気になりますが、全部現地調達出来るので、上海留学に行きたい!と考えている方は荷物の事も考えたら現地で調達することをお勧めします。
 

上海での主な暮らし方は、午前中から午後まで授業が入っていてその後は一日中フリータイム!

なので、私は色々な場所に出掛けました!
 
上海は観光地が沢山あるので、沢山外に出て現地の方と接するといいと思います!そうじゃなくても、現地の人の言葉を聞くだけでも色々な事を吸収できます。

中国に来て大きく変わったイメージと言えば、人柄です!思っていたよりもみんな優しい人ばかりでした。

正直もっと当たりの強い人ばかりだと思ってましたが、まぁ、表現の仕方は荒いところはあるものの、、、日本人よりもフレンドリーに見えました。
あととても感心したのは、地铁(日本で言う電車)内での光景です。
日本人よりも圧倒的に年寄りや子供に席を譲っているのには、ビックリしました。私も見習わないといけないな、と思いました。
中国はとても広い国なので、場所によって人柄も大きく変わります。
日本という小さい国でも九州男児は頑固!や秋田は色白の秋田美人が多い!なんてイメージや人柄があるくらいなんですから、中国はその何倍も大きい国。
人柄が違って当たり前だなー。と思いました。
 
しかし、中国に行く前の私はメディアが報じていた中国の一部の地域や大きな事件ばかりを目にしていたが為に、中国人は全員こんな人たちなんだ!こんな国なんだ!という考えを持っていましたが今回の留学経験で改めさせられました。
 

クラスでの過ごし方は色々な国の人たちと接していました。ドイツ人、ロシア人、ハンガリー人等。

彼女たちからは色々なことを学びました。主な共通言語は英語ですが、英語の途中で中国語を喋ったり(授業中はもちろん中国語)と、なかなか面白かったです。
 
中国語のレベルも来る前に比べたら数段にレベルアップしましたが、英語のヒアリング力もレベルアップしました。これはきっと、クラスメートのおかげだな。と私は思っています。
 
授業始めは分からないことだらけ!!
先生の言っていることもチンプンカンプン。
日本人のクラスメートと助け合ったり、先生に分からない!と伝えると、分かるまで何度も教えてくれたり、学校の教育環境はとても良かったと思います。先生を含めたクラスメートとご飯に行ったり、イベントに参加したりもしました。
 
授業内容も初めは全く分からない!という状態でしたが、終わった教材を見直すと、あれ?こんな簡単なことやってたの?と感じるほど、留学では大きな成長ができました。
 
私は書いて覚えるのは苦手な為に留学前は皆に着いて行くのにいっぱいいっぱいでした。
勉強は得意じゃありません。
ただ、現地で暮らすとなれば勉強云々ではなく、生きる術として身につけなければいけないので、私の場合は書いて覚えるよりも、現地に行ったほうが覚えるスピードも速いと感じました。
 

よく外国語を話すにあたって、TOEIC800点取れるけど実際に話そうと思うと話せない、のと、ペーパーはダメだけど言葉やフィーリングでTOEIC800点の人よりも外人と通じ合える、の2種類がありますが、私は明らかに後者でした。

なので、今回留学をして本当に良かったと思います。でなければ、今ごろペーパーもスピーキングも酷かっただろうと思うからです。
 
留学は皆さん経験できるのであれば是非した方が良いと私は思います!

 

長くなりましたが、これを読んで留学に興味持ってくれたり、または中国語学科に興味を持ってもらえたら嬉しいです!^ ^