『日本語教授法演習』でテキサスの大学生と交流

2014年5月29日 21:13

カテゴリー: 授業

みなさん、こんにちは!英語学科ビジネスコミュニケーションコース3年、海野 愛乃(茨城キリスト教学園高等学校出身)です。

 今回は日本語教育学の専門家、嵐先生がご担当されている日本語教授法演習の授業について紹介したいと思います。杏林大学には日本語教師養成課程プログラムというものがあり、この授業はそのプログラムの中でも活動を通して日本語の教え方を学んでいくという実践的な授業です。授業ではいつも笑いが起こり、にぎやかな雰囲気につつまれています。実際に先生役になり授業をする機会もあって、初めて先生役をした時は、頭が真っ白になりました。試しに授業を中国人の留学生が中国語でしてくれたこともありましたが、私達日本人は簡単な表現を学習するだけでも苦労しました。この経験から学習者目線に立った授業が大事であることを学びました。模擬授業の終わりには良い点や改善点を話し合い、考える事で、次に生かす事が出来ます。

  先日は、テキサスA&M大学の学生さん達と交流授業をしました。この日を迎えるにあたり、グループに分かれ、どうすればテキサスの学生さん達にゲームの内容を理解してもらえるのか、試行錯誤を繰り返しました。そして迎えた当日。テキサスから大勢の留学生が教室にやって来ました。交流授業では、日本語での自己紹介、ジェスチャーゲーム、かるた取りゲームをしました。テキサスの学生は分からない表現をメモしたり、とても勉強熱心でした。かるた取りゲームでは、白熱した戦いが巻き起こり、決勝戦は大いに盛り上がりました。最後には近くに座っていたテキサスの学生から楽しかったと言ってもらえて、とても嬉しかったです。

  私はこの授業を履修していて、普段は体験することのできない貴重な体験をたくさんしました。日本語教育に興味のある方は、ぜひこの授業を履修することをお薦めします。日本語に関する知識もぐーんと深まりますよ!

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