八木橋ゼミナール「MIFA 国際交流フェスティバル」参加

2016年2月13日 23:00

カテゴリー:

  こんにちは! 英語学科のブログに興味をもって頂き誠にありがとうございます。

 
 今回のゼミ紹介を担当させていただきます英語教育コース3年、八木橋ゼミナール所属の栗原 黎江(くりはら れいえ) と申します。
 ゼミナール活動の一環として、2月7日(日)に行われた「MIFA国際交流フェスティバル」にボランティアとして参加したことをご紹介させていただきます。
 
 MIFAとは、Meguro International Friendship Association の略です。当日は、小さいお子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方々が2000人ほど来場する大きなイベントです。
 そこには、日本の方のみならず多くの海外の方もいらっしゃり、海外の方に少しでも日本のことを知ってもらおうと、日本の伝統的な生け花教室や、着物の着付け教室、そして茶道教室までたくさんのイベントブースが用意されていました。
 また、その他にもエジプト大使館、ケニア大使館、そしてポーランド大使館など、10を超える大使館がその国々の伝統料理や文化を紹介しており、海外の方だけではなく、日本の方も一緒に楽しむことのできる国際的な空間でした。
 私たち、八木橋ゼミナール生は、「地球ことば村」という、言葉と文化の多様性をお伝えするブースで、「ことばクイズ」を担当させていただきました。
 ご家族連れからご年配の方々まで誰でも楽しめるような問題を10分程のクイズ形式で皆さんにお答えいただいたのですが、知っているようで意外と知らない言葉の知識に苦戦されている方が多かったようです。
実際に出題した問題を1つご紹介します!
 
質問 「日本語を公用語としている国は次のうちどこでしょうか。」
選択肢 ①日本 ②パラオ ③ベトナム
 
 このような問題を実際に出し、皆さんにちょっとした豆知識を楽しみながら知ってもらえたら良いなと思いながら取り組みました。因みに、答えは②です!普通は日本だと思いますよね。言語学がご専門の八木橋先生に聞いてみました。
 
・八木橋先生 「公用語というのは、公の場において用いることが出来る公式に定められた言語のこと。日本では日本語を使うことが当たり前。『日本語を使うこと』が法的に定められているわけではないから、日本には公用語がないといえます。一方、パラオのアンガウル州は、世界で唯一日本語を公用語の一つに定められております。パラオ語には日本語由来の語彙も多いのですよ。」
 
・栗原 「『ツカレナオス』は『ビールを飲む』とか、『アタマグルグル』は『混乱している』のことですね!」
 
 八木橋ゼミナールは、ボランティア活動が多く行われているゼミナールです。今回、ご紹介したMIFA交際交流フェスティバル以外にも、杏林大学で行われる防災ふれあいフェアや三鷹市長講演会の運営ボランティアなども参加しており、ほとんどの学生が学校の外に飛び出して貴重な経験をしております。先生や先輩方と一緒に活動させていただく機会も豊富にあるので、先生や先輩方の行動を見て、真似て、次に活かすといったサイクルが年々積み重なっていることを感じます。歴代の方々から、良いエッセンスを毎年加えていき、次の代へと引き継いでいくところも八木橋ゼミナールの魅力の一つです。
 
 
 次週は、杏林大学の授業の魅力についてお知らせしますので、お楽しみに!

最近の記事

カテゴリー

月別の記事一覧

携帯電話からのアクセス