八木橋ゼミナール 「三鷹国際交流フェスティバルボランティア活動」参加

2016年2月13日 22:28

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 英語学科のブログをご覧いただきありがとうございます。
 
 英語教育コース3年、八木橋ゼミナール所属の鈴木啓太です。今回は昨年10月4日に行われた「三鷹国際フェスティバル」のボランティアについて書きたいと思います。
 三鷹国際交流フェスティバルは、世界各国の音楽・踊り・料理・民芸品などを通じて、様々な文化的背景を持つ人たちが交流を深める大規模なイベントです。私たち杏林大学の学生は今回初めてこのイベントにボランティアとして参加し、ブースを3つ提供しました。
 
 1つ目は「言語・文化クイズコーナー」です。これは、フェスティバルにいらっしゃった外国の方に、クイズを通して「日本の知られざる言語・文化を学んでもらおう!」というコーナーです。杏林大学の学生たちが会場を盛り上げ、外国の方も興味津々でした。僕自身もこのクイズを通して、参加者と互いの文化について語りながら交流することができて、とても良い経験となりました。ここで実際に出題した問題を1つご紹介します。
 
質問 「日本発祥の食べ物はどれか。」
選択肢 ①エビチリ ②チャーハン ③チヂミ ④小籠包
 
 みなさんは何番が答えだと思いますか。答えは1番のエビチリです。「エビチリは中国の料理ではないのか」と思っていた方、それは間違いです!エビチリとは四川の辛いエビ料理「カンシャオシャーレン」から派生した食べ物で、当時辛さに慣れていなかった日本人がカンシャオシャーレンに卵とケチャップを加えてできた料理だったのです。
 みなさん驚きましたか。この答えには多くの外国の方も驚いていました。もちろん僕もこの事実を知った時は驚きました。
 
 
 2つ目は、「英語サロンコーナー」です。「英語を話したいが、英語母語話者の友人がいない…」、「英語は難しそうだ…」などと考えている人が気軽に英語を話せるコーナーです。英語サロンには様々な外国人や日本人が来て英語でいろんな話題が繰り広げられました。英語が苦手な人のために、英会話のサポーターも配置されたため、来場者の方々は「なかなか話せない英語を使い、外国の方と話せる良い機会になった!」とおっしゃっていました。
 
 3つ目は、「折り紙体験コーナー」です。「日本の文化といえば折り紙」ということで、杏林大学の学生を中心に折り紙の体験コーナーを実施しました。英語学科の4年生が中心となり、海外からの子供たちに英語で折り紙の折り方を教えました。子供たちはすっかり折り紙に魅了され、大人気のコーナーとなりました。多くの方々に日本の代表的な文化を伝える良い機会になりました。
 
 
 以上の3つが、私たち杏林大学の学生が三鷹国際交流フェスティバルで取り組んだボランティア活動です。いかがでしたでしょうか。
 
 高校生のみなさん、このようなボランティアイベントに参加する大学生は多いということをご存知ですか。杏林大学では、このようなボランティア活動が活発で、外国の方との交流、社会人の方々との繋がりを作る貴重な機会がたくさんあります。
 
 杏林大学に入学したら、是非みなさんもボランティア活動に取り組み、そこで学んだことを実際に活かしてみませんか。

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