大学ホーム外国語学部ゼミナールについて詳しく知ろう! 外国語学部 ゼミナール紹介

英語学科 野口ゼミナール

学んでいる内容(研究テーマなど)

研究テーマは「ホスピタリティ・マネジメント」です。旅行業、ホテル、レストラン、航空、観光地、その他のサービス業を対象にします。研究のアプローチは、主に「マーケティング論」と「経営学」です。それぞれの理論を基礎から学んだ上で、学生自身が決めた研究テーマについて深く掘り下げます。

ゼミの特徴

ゼミナール活動の最大の目的は、観光・ホスピタリティ産業における「リーダーの育成」です。ゼミナールでの学習や活動を通じて、この分野で求められるリーダーとは何か、リーダーシップに必要な要素とは何かを考え、それぞれに必要な能力と技術、経験を養います。そして「就職」の先にある組織(企業等)と社会における活躍を目標にします。

学習の最大の目的でありゴールとなるのは卒業論文です。それを料理に例えるならば、研究の対象やテーマは食材、研究のアプローチは調理法です。自分が好きな食材を探しつつ、その調理法をしっかり学びます。具体的には3年生の前半にマーケティングの入門書を輪読します。後半には論文のテーマを決めていきます。そして4年生に、就職活動と並行しながら執筆します。

また、ゼミナールは、ふだんのゼミナール運営を担当する「総務グループ」、合宿や懇親会などを担当する「企画グループ」によって運営されています。夏休みには台湾、神戸、広島、箱根など有名観光地で合宿を行います。大学で学んだ観光学やマーケティング論、経営学の視点から実際の観光・ホスピタリティを見つめます。

受験生の皆さんへ向けたメッセージ

英語学科
准教授 野口 洋平

観光・ホスピタリティは、いま日本でもっとも注目を集めているキーワードのひとつです。その背景には、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや急増している訪日外国人旅行者だけではなく、社会構造や人びとの価値観、ライフスタイルの変化があります。観光・ホスピタリティは多くの人が望む経験であるのと同時に、私たちの日常生活の中にも広く入り込んでいます。

また、観光・ホスピタリティを分析し理解するのには、経営学やマーケティング論に加え、「心理学」、「地理学」、「社会学」、「文学」、「文化人類学」など、複数の分野からアプローチする必要があります。学際的な学問分野としての観光・ホスピタリティは、まさにいま大学で学ぶのにふさわしいテーマです。皆さんの参加を心からお待ちしています。

英語学科准教授 野口 洋平
  • このゼミナールを選んだ理由は?

    正直、ゼミナールを選ぶにあたり、明確な理由はありませんでした。ただ、野口ゼミナールは他のゼミナールにはない「マーケティング」という分野を取り扱っていていることを知り「新しいことにチャレンジして、自分を試してみたい!」という意欲のもと、選考に応募しました。また、実際に見学に行った時に感じた野口先生のキャラクターもすごく面白く、このゼミナールに入ったら、絶対に面白い人が集まってくるなという直感もありました。あの時感じた直感は、間違っていなかったと思います。

  • ゼミの雰囲気はどうですか?

    ゼミの雰囲気はすごく和気藹々としています。ゼミナール始動当初は、「英語学科野口ゼミナール1期生」として緊張していたところもありましたが、次第にメンバーそれぞれが自分の役割を見出せるようになり、少しずつではありますが、ゼミの活動も活発になってきました。

    分厚い教科書を読み込む予習もなかなか大変で、毎週ゼミの時間以外にも集まってみんなで苦労しながら行っています。仲がいいメンバーが揃っているので、毎週不思議と頑張れます。

    授業も学園祭企画も飲み会などのイベントも、みんなが積極的なので、これからの活動がとても楽しみです!

    ゼミナールの活動はほぼ全て学生主体で、わからないことや不安なこともありますが、このメンバーで残りの学生生活を全力で楽しめるように、たくさんのことに挑戦していきたいです。

  • 就職を目指している業界や、取得を目指している資格はありますか?

    大学2年生の春休みに、大学の研修でタイに行った際、将来NGOに関わる仕事をするという目標ができました。そのためには自分に何ができるのか、現在模索中です。いまは、ゼミナールで勉強しているマーケティングをどう活かすことができるかを考えながら日々の授業に取り組んでいます。また、普段から積極的に自分の行動範囲を広げ、できるだけたくさんの人との出会いを大切にし、日々いろんな人から刺激を受けているので、自分の将来に繋がればいいなと思っています。

  • 受験生の皆さんへ向けたメッセージ

    杏林大学は、日本の大学の中でも知名度は決して高くないし、規模も比較的小さい大学です。私自身、大学を受験するギリギリのタイミングで、杏林大学の存在を知りました。

    しかし、この大学でキャンパスライフを送り始めて、小規模大学ならではの良さを身にしみて感じることが多いです。たとえば、何をするにも先生と学生の距離が近く、とても丁寧に面倒を見てくれる点、先生同士が信頼し合っていることが学生にも伝わる点、他にもたくさん魅力があります。

    小さいからこそ学生が率先して大学を変えるチャンスがあります。受験生の皆さん!、私たちと一緒にもっと杏林大学を盛り上げましょう!

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