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教員紹介

項目名 内容
教員名 嵐 洋子
教員名フリガナ アラシ ヨウコ
職位 准教授
所属 外国語学部英語学科
研究テーマ・分野 母語話者・非母語話者の音声的特徴の分析,日本語学習者への音声教育,英語を媒介語とした日本語教授法
専門分野(大学院) 日本語音声学,日本語教育学
担当科目(学部) 日本語7-1(多読),日本語7-2(コミュニケーション活動),日本語学特論3(日本語音声学),日本語教育実習,日本語授業の実際,日本語教育概論,日本語表現実習1,2
担当科目(大学院) 対照音韻学特論,バイリンガル教育特論,論文指導
兼務・兼担
(学部・研究科)
国際協力研究科
略歴 成城大学文芸学部英文学科卒業
横浜国立大学大学院教育学研究科(日本語教育研究専修)修了
MA Linguistics and English Language, University of Durham(英国)留学
大阪大学大学院文学研究科 博士(文学)
関西外語専門学校,龍谷大学,追手門学院大学等で非常勤講師
2005年4月より杏林大学教員
所有する学位 博士(文学)
所有する資格等 日本語教育能力検定合格
論文・著書等を含む
主要研究業績
著書
2014年4月(共著)『日本語教育のためのタスク別書き言葉コーパス』ひつじ書房

2015年12月(共著)『評価を持って街に出よう-「教えたこと・学んだことの評価」という発想を超えて』くろしお出版

論文
2002年8月‘Research on the Acquisition of Kana Writing with Special Morae in Japanese Young Children’JABEAT Journal 6: pp.91-109.

2003年3月「青森県深浦方言地域における幼児の特殊拍の発音傾向と意識」『龍谷大学国際センター研究年報』第12号:pp.3-12.

2003年12月「幼児の特殊拍意識の発達に関する一考察〜青森県深浦方言地域と神奈川県横浜方言地域の比較を中心に〜」『音声研究』第7巻第3号:pp.101-111.

2006年3月「子供のメタ言語的意識としての特殊モーラの習得」『杏林大学外国語学部紀要』第18号:pp.179-194.

2006年3月「子供の長音の知覚における持続時間とピッチ変動の影響」『杏林大学国際交流センター付属別科日本語研修課程紀要』創刊号:pp.5-13.

2008年12月「持続時間及びピッチ変動が長音の知覚に与える影響-東京方言話者と熊本市方言話者の比較-」『音声言語VI』pp.193-208.

2010年3月(共著)「実践報告:高度日本語研修プログラムの考え方と成果」『杏林大学外国語学部紀要』第22号:pp.153-168.

2010年3月「持続時間及びピッチ変動が長音の知覚に与える影響の方言差−無意味語及び有意味語による聴取実験の総合的考察」『杏林大学国際交流センター 杏林大学日本語教育研究』第3号:pp.17-30.

2010年12月(共著)「熊本方言の談話音声に現れた音調句の分類」『音声研究』第14巻第3号:pp.51-62.

2012年9月(共著)「日本語音声教育方法再構築のために : 「みんなの音声教育」プロジェクトについて」『日本語教育方法研究会誌』 19(2), 34-35.

2013年3月「持続時間及び高さの変動が長音の知覚に与える影響−中国語北方方言を母語とする日本語学習者を対象とした調査報告−」『杏林大学外国語学部紀要』第25号:pp.129-138.

2013年3月(共著)「中上級レベルの学習者を対象とした発音アクティビティ教科書の構築」『日本語教育方法研究会誌』20(1), 36-37.

2013年9月(共著)「音声教育や日本語教員養成における音声学について日本語教師が考えていること―現状と課題を探るためのパイロット・スタディー―」『日本語教育方法研究会誌』 20(2), 2-3.

2013年9月(共著)「地域社会により順応するための方言教材」の開発―教材開発のプロセスとロールプレイ談話の結果を中心に―」『日本語教育方法研究会誌』 20(2).

2015年3月「実践報告:日本語教師養成プログラムにおける教育実習の実践と成果−学生の振り返りレポートから−」『杏林大学外国語学部紀要』第27号:pp.269-278.

テキスト
2013年3月(共著)『会話とスピーチの発音5-6』早稲田大学日本語教育研究センター.
所属学会 日本音声学会,日本語教育学会,社会言語科学会,近畿音声言語研究会
ひとことメッセージ  私は学生時代に偶然選んだタイレストランのアルバイトでタイの人たちに出会い,初めて日本語教育を知りました。日本人が英語を学ぶように,日本語を外国語として学ぶ人がいることにとても驚いた記憶があります。また,その時にされた何気ない日本語の質問に,日本語を母語としている自分が答えられないのにも驚きました。

 日本語を教えるためには,日本語を客観的に学ぶ必要があります。また効果的に教えるためには教授法の知識も必要です。それらを学ぶこともさることながら,自分の趣味やちょっとした興味が現場で役立つこともたくさんありますので,色々なことに挑戦してみてください。

 私の専門は「日本語音声学」です。「音声の研究」というと専門用語が多く難しい研究というイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし,実は我々にとって非常に身近な内容ばかりです。日本語教育において,音声の研究や教育はまだ十分とは言えません。方言による違いにも興味深いことがたくさんあります。
 また,日本語教育・日本語教師養成に携わっていることから,日本語をどのように教えるのか,特に教室における英語などの媒介語の使用について興味を持っています。
 興味がある人は,是非,外国語学部または国際協力研究科(大学院)で一緒に学びましょう。
関連サイト みんなの音声サイト(嵐研究室運営の日本語音声教育サイト)
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