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教員紹介

項目名 内容
教員名 玉村 禎郎
教員名フリガナ タマムラ ヨシオ
職位 教授
役職・委員(大学) GP・科研費獲得実行部会委員  FD副委員長  第3次中期計画大学院整備実行部会委員  研究推進センター設立部会委員
所属 外国語学部中国語・日本語学科                                             大学院国際協力研究科
研究テーマ・分野 日本語の研究と教育
専門分野(大学院) 日本語学 日本語教育学 
担当科目(学部) 日本語学特講、日本語語彙論、日本語意味論、日本語史、日本語表現実習、学際演習
担当科目(大学院) 日本言語文化論(博士後期)、日本語学演習(博士後期)、日本言語文化特論(博士前期)、日本語教育特論(博士前期)、論文指導(博士後期・前期)、
兼務・兼担
(学部・研究科)
.  東京外国語大学大学院非常勤講師、北京日本学研究センター客員教授                                                           
略歴 .                                                大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学

文学博士号 を授与される  (大阪大学 論文博士)
.        
所有する学位 博士(文学)大阪大学  〔論文博士〕
論文・著書等を含む
主要研究業績
(抄出)
●『音声 語彙 文字・表記』東京法令出版 共著
●『日本語を考える』ナカニシヤ出版 共著
●『文法 語彙 日本語史』東京法令出版 共著
●『日本語の語彙・意味』アルク 共著

●「外来語系形容動詞の名詞化」(近代語学会『近代語研究』19集)
●「和語と漢語の相補性―基本度から見た転成と借用 ―」(『新村出記念財団設立三十五周年記念論集』)
●「文法化と認知的視点」(大阪大学国語国文学会 『語文』 百輯記念号)
●「外来語系形容動詞の動態」(近代語学会『近代語研究』16集)
●「語構成分析と語義把握−『早晩』を例に−」
(『国語語彙史の研究』第32集 和泉書院)
●「語種別に見た『抽象的関係』の語彙成分」(韓國日本語教育學會『日語教育』第16輯)
●「語種から見た『体の類 生産物および用具』に属する語彙」(『杏林大学外国語学部紀要』第18号)
●「語種から見た『体の類 自然物および自然現象』に属する語彙」(『杏林大学外国語学部紀要』第19号)
●「接尾辞『−タテ』の意味と用法」(大連外国語学院『日本文化研究』第2集 大連理工大学出版社 )
●「動詞連用形転成名詞−現代日本語の基本語を中心に−」(『光華日本文学』第7号)
●「同字異訓」(『杏林大学外国語学部紀要』第25号)
●「語構成」(『日本語学を学ぶ人のために』世界思想社)
●「複合辞『〜ものなら』」(『日本語学』第3巻第10号 明治書院)
●「日本語の音韻的特徴−促音と撥音を中心に−」(『杏林大学研究報告』第31集)
●「形容詞ウ音便−使用の位相を中心に−」(『杏林大学外国語学部紀要』第26号)
●「中世後期の時を表す語彙−『太平記』の「今朝」「今夜」などをめぐって−」(大阪大学文学会『待兼山論叢』文学篇 第27号)
●「是非」の語史−副詞用法の発生まで−(大阪大学国語国文学会『語文』第56輯)
● 中世後期の時を表す語彙(二)−『太平記』の「昨日」「明日」 をめぐって−(『前田富祺先生退官記念論集 日本語日本文学の研究』 石田大成社)
●「善悪」の副詞用法の発生−近代語への歩み−(近代語学会『近代語研究』第13集 武蔵野書院)
●「中世後期の時を表す語彙(三)−『太平記』の「今日」をめぐって−」(『光華日本文学』第9号)
●「近・現代語の語源『是非』」(『日本語学』第12巻第7号 明治書院)
●「善悪」の語史−副詞用法発生前史−(『国語語彙史の研究』第20集 和泉書院)
●「『善悪』の語史−中世前期の変体漢文における名詞用法−」(『京都光華女子大学研究紀要』第40号)
●「『善悪』の語史−中世前期の漢字仮名交り文における名詞用法−」(『国語語彙史の研究』第23集和泉書院)
●「有無」の語史−副詞用法発生前史−(『杏林大学外国語学部紀要』第20号)
●「善悪」の副詞用法の発達と衰退(近代語学会『近代語研究』第14集 武蔵野書院)
●「善悪」の語史−中世後期における名詞用法−(『杏林大学外国語学部紀要』第21号)

●漢語「有無」−近代語への歩み−(近代語学会『近代語研究』第15集 武蔵野書院)
●中世後期における「有無」−その文法化への道−
(『国語語彙史の研究』第31集 和泉書院)
●「W.H.Medhurstの“VOCABULARY,ENGLISH AND JAPANESE”について−“do.”表記の項目を中心に−」(『杏林大学研究報告』第30集)
●「類推による誤用−〈動詞成分+動詞成分〉型の複合語の場合−」(韓國日本語教育學會『日語教育』第22輯)
●「言語と記憶−語の属性と記憶のメカニズム−」Language and Memory:A Close Relationship between the Characteristics of Words and Memory Mechanisms(『杏林大学研究報告』28)
●「現代日本語における並列構造の語句の研究」(『日本学研究』第20輯 北京日本学研究中心 学苑出版社)
●「誤用例と語構成意識」(韓國日本語教育學會『日語教育』第23輯)
●「時を表す語彙−漢語の日常語化の諸相について−」(『日本語学と言語学』明治書院)
●「京ことば−その現状と源流−」(『京都と文学』和泉書院)
●「言語文化のキーワード〈時間〉『たそがれ』」(『國文學 解釋と教材の研究』第41巻第11号
學燈社)
●語義と文体・位相−「往生」「是非」などをめぐって−(京都光華女子大学真宗文化研究所『真宗文化』第14号)
●「『春色梅兒譽美』における仮名の用字法」(『国語文字史の研究』二 和泉書院)
●『真字熱田本平家物語』における用字法−形容詞「ちかし」の表記を中心に−(『光華女子大学研究紀要』第37号)
●「ことばと文字−「恋」・「愛」などをめぐって−」(『恋のかたち−日本文学の恋愛像−』和泉書院
)
●「『たそがれ』の語史」(『光華日本文学』第6号)
●漢語サ変動詞の一面(京都光華女子大学真宗文化研究所『真宗文化』第10号)



●『日本語学研究事典』明治書院 共著
●『日本国語大辞典』第2版全13巻・別巻 小学館 共著
●『全訳・全解 古語辞典』文英堂 共著
●『日本語大事典』上・下巻 2分冊 朝倉書店 共著
所属学会 日本語学会  訓点語学会  近代語学会  日本語文法学会  日本音声学会  日本国語教育学会  認知言語学会  日本比較文化学会  計量国語学会  日本語教育学会  社会言語科学会  国語語彙史研究会
公的な委員会等の
役員・委員歴
(財)新村出記念財団評議員、 八王子市域23大学 日本語弁論大会審査委員                                                                   八王子市域23大学日本語弁論大会審査委員
学外活動 NHK文化講座講師、 国際交流講座(京大会館)講師、 八王子市学園都市大学講師 
ひとことメッセージ (大学受験生・大学生の方へ) 日本民族は長い間、稲作と漁業を続けてきましたので、日本語には「イネ」「コメ」「ワラ」など〈米〉に関する語や魚の名前が多くあります。逆に牧畜・肉食を続けてきた地域の言語では、幼獣・成獣の別や雌雄の別によって、さらには肉の部位によって種々の語が使い分けられていることが少なくありません。また、四季のある日本では気候や自然に関する語彙も豊かであることが指摘できます。つまり言葉の世界は生活や文化を反映していることが多いと言えるのです。 このようなことから、言語研究のおもしろさを伝えたいと思います。言語研究を志す人が増えることを期待しています。
(大学院受験生・大学院生の方へ)  日本語を他の言語と比較して、あるいは日本語の歴史を考察すことなどによって、言語研究の魅力を知ってもらいたいと思います。そのために、様々な資料を扱って、柔軟な思考ができるようになってもらえるように工夫したいと考えています。
関連サイト 八王子市域23大学等 日本語弁論大会
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