日本の水について

 

こんばんは。王猛です。

 

日本に来てから幾つかの感動を覚えています。蛇口から出た水道水がそのまま飲めることもその一つです。中国では水を沸かしてから飲むのが常識です。そうしないと下痢をする恐れがあります。

 

水道水をそのまま飲むことは日本の水資源の管理の厳格さがわかります。日本もかつて水質汚染の事例がありました。たとえば、経済高度成長の時代で発生した水俣病、イタイイタイ病などはいずれも水質汚染と関連があります。このような教訓を生かして1970年に日本は『水質汚濁防止法』を制定しました。今日本の水質は大分改善されました。

 

先日、ある中国に関心を持っている日本の方から、中国の某養豚場が死んだ豚1万頭を長江に流した理由を聞かれました。私は恥ずかしくてたまらないです。中国政府の環境管理の能力は日本より随分遅れていることは事実ですが、現在なによりも大切なのは国民の環境意識を高めることだと考えています。日本のような環境保護の先進国の経験は中国にとって大変参考になります。

 

 

 

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