MENU

教えて先輩!

教えて先輩! 総合政策学部を選んだ理由

  • インターンシップは自分と仕事の相性を確かめるチャンス。ぜったいに参加するべきです。インターンシップ 3年生 小林奈々さん
  • インターンシップ 3年生 小林奈々さん
  • インターンシップ 3年生 小林奈々さん
  • インターンシップ 3年生 小林奈々さん

総合政策学部なら段階的に学びを深められる

大学に入学する前から、学校事務職員になりたいという明確な目標を持っていたので、進学するなら公務員就職率が高い大学にしようと決めていました。いくつかの大学を調べたのですが、杏林大学は実際に公務員の人事担当の方が来て面接を体験できたり、SPI対策講座があったりと、取り組みが充実していたところが良かったです。なかでも総合政策学部を選んだ理由は、一年、二年でいろいろな学問に触れて、三年のコース選択の段階で専門をしぼるという、段階的に興味を深められる点に魅かれました。将来のことを考えると法律行政コースに進みたいけれど、福祉を学んでみたいという思いも捨てられなくて。入学の時点で専門を決めきれなかった私には、一年、二年とじっくり考える時間が必要でした。進んでから、「これじゃなかった」と後悔したくなかったんです。

インターンシップ 3年生 小林奈々さん

ビジネスマナーを練習し、いざインターンシップへ

インターンシップにはかならず参加しようと入学の時点で決めており、ゼミの藤原先生に、「インターンシップにいくなら“キャリア開発論”の授業を受けておきなさい」と勧められたので、二年生のときから受講していました。また「インターンシップ」という授業では、お辞儀や名刺交換、電話対応など、ビジネスマナーを一通り二人一組になって練習。その後、杏林大学から参加できるインターンシップ先の企業一覧を見ながら、気になるところにエントリーするという流れでした。私は公務員志望ということもあり、インターンシップ先は府中市役所が第一希望。ただ人気の企業や市役所になると倍率が高く、全員が希望するところに行けるわけではありません。私はどうしても府中市役所に行きたかったので、府中市の人口や面積、開催イベントなどを調べて、しっかり勉強したことをエントリーシートでアピール。その甲斐あって、二年生の夏休みに府中市役所にインターンシップに行くことが決まりました。

インターンシップ 3年生 小林奈々さん

インターンシップを通じてなりたい気持ちが強まった

インターンシップは、嬉しいサプライズから始まりました。私が就きたい学校事務職員は、公務員といっても市役所勤務ではなく、小中学校での勤務。本来であればインターンシップは府中市役所内で行われるはずだったのですが、私の夢を聞いた担当の方が、特別に私を小学校に置いてくださったのです。多くの企業ではインターンシップ用のスケジュールが準備されているそうですが、今回はまるで入社したかのように、一から現場で仕事を教えていただきました。驚いたのは仕事内容の幅広さ。デスクワークばかりかと思っていましたが、実際は先生たちの出張の手配や保険の相談、プリントの仕分け、そして草刈りまで、仕事は多岐に渡ります。実際勤められている方たちのどんな相談にもサッと答える姿がかっこよく、「私もこうなりたい」と素直に感じました。さらに最終日に校長先生が「事務の先生は児童の前に立つことは少ないけれど、学校の要なんだよ」とおっしゃってくださって。あらためて学校事務職員になりたい気持ちが強まりました。

インターンシップ 3年生 小林奈々さん

ゼミの先生が資格の取得をサポート

インターンシップに行く前と後では、あきらかに自分が変わったように感じています。夢がくっきりと明確になり、自分がやるべきことが見えてきた感覚。嬉しかったのは、そんな私の変化にゼミの先生が応えてくれたこと。インターンシップ先で「ファイナンシャルプランナーと社労士は、資格までは取らなくても、勉強をしておくといいよ」と教わったことを藤原先生に相談したところ、先生が一年を通して勉強のサポートしてくださったんです。おかげさまでいま、ファイナンシャルプランナー3級の取得を目指して勉強中。独学ではここまでできなかったと思うので、環境を作ってくれた先生に本当に感謝しています。後はSPIの勉強に加え、余裕があれば事務仕事に備えて「MOS(マイクロオフィススペシャリスト)」も取得しておきたいですね。ここまでエンジンがかかったのも、すべてインターンシップのおかげ。いまは正式に学校事務職員として、再びあの場所に立つことだけを考えています。

後輩へのメッセージ

インターンシップは、やりたい仕事があるのなら、かならず参加するべきだと思います。「この仕事ではなかった」と気づいたとしても、それはそれで価値のある経験。インターンシップは、その仕事が自分に合っているかを確かめられる、またとないチャンスです。

  • GCPグローバルキャリアプログラム 1年生 大國真紀さん
  • 地域貢献活動 3年生 桜澤直樹くん
  • インターンシップ 3年生 小林奈々さん
  • ゼミ活動 4年生 高橋里菜さん
©KYORIN UNIVERSITY ALL RIGHTS RESERVED