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学園祭で模擬店を経営する

この授業では、経営学、会計学、法学(会社法)などを専門とする教員による指導のもと、学園祭で模擬店を出店し、経営することを目的としています。学生たちは、企画から運営にいたるまで主体的に関与します。この授業を通じて、模擬店経営という実践を通じて、経営や会計の知識、あるいは会社組織とは何かを学んでいきます。

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第1ステップ:教員によるガイダンス

会社を作り学園祭で出店を経験しながら、会社組織・運営の仕組みを実体験。経営・会計・法律・政治の教員のアドバイスを受けながら、学生主体での出店。

会社をつくるための仕組みや、価格決定の仕組みの説明を受ける。定款や損益分岐点など、会社を経営する上で必要な知識を学ぶ。

第2ステップ:各グループでの企画検討

プレゼンに向けた企画会議と準備。役割分担を決める。

各グループによるプレゼン準備

プレゼンによる企画の絞り込み。自分たちの企画が残るかの正念場。学生からの厳しい質問も。

組織決定

社長・副社長や各部長の決定。メンバーも各部に配置。

企画会議

仕入れ値の調査や学生アンケート等をもとに具体的な決定へ。

第3ステップ:最終プレゼン「株主総会」

仕入・製作・販売等、具体的な数字を示しながら、最終プレゼン。

最終ステップ:報告のための株主総会

仕入・売り上げ・利益等の会計報告。正式な会計書類の作成など。

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  • 私は将来、企画や開発の仕事に就きたいと考えており、この学際演習はそのためのよい勉強になると考え、履修しました。利益を出すために、どのくらいの金額にするか、仕入れはどうするかなど、実際に作業してみると、難しいことばかりですが、友人たちと意見を出し合って、より良いお店にしようとしています。毎回の授業はとても楽しく、充実しています。
  • 今まで原価や固定費など、会社の仕組みを意識したことがなかったので、計算は大変だった。しかし同じ班の人たちと協力して、少しずつ答えを出していくのが楽しかった。グループの話し合いでは、さまざまな意見が聞けて、自分の考え方も広がったと思う(Aさん)。
  • 今までの講義とはまったく違う形で、学生の自主性が重要になっている(Tくん)。
  • 他の講義と違って、自分から進んで調べることができ、とことん追求して納得のいくまで考えることのできる授業である。個人の積極性が試される!(Fくん)。
  • ただ単に講義を聞いてノートに書き写すという授業ではなく、実践的な内容で模擬店も出店するということが興味深い。意見交換をしたり、個人的に調べたりと、一つのゼミに入っているような感覚もあって楽しい(Tくん)。
  • 自ら模擬店の立ち上げに関わることで、身をもって会社の仕組みとはどのようなものかを体験できているので、すごく貴重な経験ができていると思う(Tさん)。
  • この授業は、普通の学園祭ではあまり考えないような需要と供給のことをしっかりと考えたり、社長や副社長など取締役を設定し、実際の会社に近い経験をするので、これから先、いろいろな場面で役に立つような授業だと思います(Mさん)。
  • 原価や仕入れ、売り上げ、衛生面などすべてのことを考えて、出店する難しさがわかった。それを今まで関わりのなかった人たちと一緒に考える難しさも味わった。それでも、成功できるようにみんなで協力し合う楽しさも感じられた。会社を立ち上げる大変さを実感しています(Eさん)。

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伊藤 敦司 准教授
戦後会社法の改正 海上物品運送人の責任

木暮 健太郎 講師
現代民主主義理論、インターネットと政治、eガバナンス

糟谷 崇 助教 
アーキテクチャと企業構造 モジュール化とケイパビリティ

内藤 高雄 教授 
20世紀前半期のフランスの会計制度形成過程

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ユニークな実践教育と、特色ある講座が特徴の総合政策学部、中でも学際演習は専門の異なる複数の教員(2〜3名程度)によって運営される少人数の演習授業です。授業では、特定の学問分野からではなく、多角的な視点からテーマが論じられるという魅力があります。

総合政策学部の「学びの特色」

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