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タバコとファーストフードをテーマに本物のディベート力を身に着ける

この演習では、健康科学、国際政治、マーケティングを専門とする教員の指導のもと、正しいディベートの方法を実践し体得することを目的としています。ディベートは単なる意見の言い合いではなく、ある論題に対して肯定派と否定派に分かれて、ルールに則ってチームの意見を展開し、最後に第3者が優劣を判定するものです。今年は『八王子市は公共空間を全面禁煙にするべきである』『子供たちがみるテレビ番組内でのファーストフードの広告を禁止すべきである』という論題を取り上げました。

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第1ステップ:ディベートについての講義とチーム分け

ディベートの基本について説明を受けたのち、学生は論題に関して自分の考えに関係なく肯定派と否定派に無作為に振り分けられます。

第2ステップ:教員によるレクチャー

論題に関する事前知識や論題に対する立場、情報ソース等について各教員からレクチャーを行います。学生は同じ問題についてまったく異なる考え方があることに気づかされます。

第3ステップ:情報収集と論の組立

ディベートの準備に移ります。情報収集からプレゼンテーションの作戦まで期限は2週間。

第4ステップ:ディベートの実践

聴いている人に向けてチームの論をプレゼンします。聴いている人はどちらのチームの論が論理的に勝っているかを判定しなければなりません。緊迫感のある瞬間です。

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  • 本格的なディベートをするのは初めてで、最初は聴いている人を納得させる話し方、論理の立て方が全然分かりませんでした。しかし、何回か自分でやってみて、または他の人がやっているのを聞いてみてどうすればいいのか分かるようになりました。分かったからと言って実行できたかと言うとうまくできず、練習と準備が必要なものだと身を持って知りました。私は両方のテーマで否定の方の立場で自分の意見とは逆だったのですが、そのおかげで物事を多面的に見ることができるようになったと思います。(Tさん)
  • ディベートをやるといっても肯定と否定に分かれて意見を言い合うだけと思っていたので、本来のディベートの進め方を学べてよい経験が出来ました。ディベートとして形になって最後におわることができてよかったです。(I君)
  • 学際演習で全く知らない人とグループワークをする機会を持つことと、短時間でチーム内をまとめて発表することを体験できたことは就活前の良い訓練になったと思っています。(Y君)

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加藤 拓 講師
サービス・マーケティング、出店戦略、消費者行動の計量分析、マーケティングと企業成果の関連

島村 直幸 講師
アメリカ政治外交、国際政治

北島 勉 教授
途上国の健康問題、特にHIVや生活習慣病への対策とその経済的な評価

 

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ユニークな実践教育と、特色ある講座が特徴の総合政策学部、中でも学際演習は専門の異なる複数の教員(2〜3名程度)によって運営される少人数の演習授業です。授業では、特定の学問分野からではなく、多角的な視点からテーマが論じられるという魅力があります。

総合政策学部の「学びの特色」

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