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学際演習web講義 2012トップに戻る

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この演習では、社会科学に関する事項について、各学生がそれぞれ関心のあるテーマを設定し、調べ、得られた知見や情報を整理してレジュメとしてまとめ、指導教員と他の学生の前で発表し、質疑応答しています。その目標は前文にある6つの能力と技術を涵養し身につけることですが、他の学生の発表に対する質疑と発表者の応答のやりとりは、討論の技術を身につけることになっているばかりでなく、さまざまな分野の知識を広め深めることにもなっています。

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各学生の選定したテーマは、人口問題や地球環境問題、あるいは政治経済問題や領土問題など現代社会の主要な問題が多くなっています。具体的には少子高齢化、いじめ、地球温暖化、異常気象、野生生物種の減少、ごみ、尖閣諸島、TPP、ヨーロッパの経済危機、タバコ、皇室継承などに関するものです。現在30名近くの学生が履修しており、2グループに分けて、調べる週と発表する週を交互に行っています。演習の初期にはレジュメの作成や質疑応答に戸惑っていた学生も少しずつ慣れてきています。なお発表を聴いている学生から質問や意見が出ない場合には、半ば強制的に指導教員が発言を促しています。

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  • 私は3年生ですが、学際演習を履修するのは初めてです。始まる前はこの演習ではどのような進め方をするのか、留学生にとって先生や他の学生と交流ができるのかなどと心配しました。演習が進むうちに、この不安もだんだんなくなりました。先生達もやさしく説明してくれ、また交流もそんなに難しくありませんでした。発表の時には知識不足もあって、間違いなどいろいろありますが、先生の指摘などによって改善できます。また、他の学生の発表に対して質問などすると、異なる視点からの考え方を知ることができます。(O君)
  • 頭が良くない私にとっては、出席を重視してくれる学際演習は非常にありがたい授業です。でも今まで2回休んでしまったので、これからは休まず真剣にこの授業に取り組んでいきます。(T君)
  • 大学は聴く授業だけではありません。先生よりも学生のほうが話す授業がこの授業です。たった90分の時間に右から左、さまざまなテーマが飛び交って皆で考えます。今の若者は「発言力」が低下しているという世間の中で、私たちはその能力を最大限に伸ばしています。(Kさん)
  • この演習を受けてみて、あるテーマについて発表し、それに対する質問・疑問を受け、それに答えるというやり方はとても良いと感じました。発表の資料を作る時間が足りないことが悪い点として挙げられると感じています。(S君)
  • 私はこの演習を取って得るものが沢山あり、本当に良かったと思います。就職活動を始めるにあたり、人前で発表する力、自分の意見を発信する力、一つの内容について深く突きつめていく力、どれも私の大きな力となり、ここで学んだ事は大いに役立てていけると感じています。もし、この演習を取っていなければ、こんなにも一つの内容について深く考えることは無かったのではないかと思っています。(Kさん)

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斉藤 元秀 教授
国際政治学、米中露日関係

知原 信良 教授
租税法、財政金融政策、アフリカの経済開発

高坂 宏一 教授
人類生態学、人口学、国際保健学

 

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ユニークな実践教育と、特色ある講座が特徴の総合政策学部、中でも学際演習は専門の異なる複数の教員(2〜3名程度)によって運営される少人数の演習授業です。授業では、特定の学問分野からではなく、多角的な視点からテーマが論じられるという魅力があります。

総合政策学部の「学びの特色」

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