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2017/01/24
【重要】GCPに関する「よくある質問」一挙大公開

みなさん、明けましておめでとうございます!
本年も杏林大学GCPをどうぞよろしくお願いします。

最近、総合政策学部の入学予定者や受験生より、GCP関連のご質問を多数いただいております。そこで、今日はこれまでにいただいた質問の一部とそれに対する回答をみなさんと共有したいと思います。

GCPへの参加を検討しているみなさん、要チェックです!
(ここで公開する質問内容は順次追加される可能性があります。)

・ー・ー・

【GCPとコースの関係】
質問:GCPという「プログラム」と総合政策学部で提供されている7つの「コース」との関係性がよくわかりません。

回答:GCPの学生も、全員、二年進級時にコースを選択し、卒業までに所属コースで定められた専門科目を一定数履修しなければなりません。

選択できるコースは学科によって異なります。総合政策学科の学生は経済、法律、政治、国際関係、福祉政策コースの5つから1つを、企業経営学科の学生は経営、会計コースの2つから1つを選択します。各コースでは、専門分野について理解を深めるための科目(コア科目・応用科目)が多数用意されています。


質問:GCPに参加する学生は二年生進級時に「コース」を選択しなくても良いのでしょうか。

回答:GCPに参加する・しないにかかわらず、総合政策学部のすべての学生は二年生進級時にコースを選択し、所属しなければなりません。


質問:GCPに参加する学生は特定のコースを選択しなければならないのでしょうか。あるいはGCPの学生に推奨されているコースはあるのでしょうか?

回答:「GCPの学生だから特定のコースを選ばなければならない」ということはありません。「GCPに参加するか否か」と、「その後進むべきコース」との間には何の関係性もありません。GCPの学生であっても、学科に応じて提供されているコースのなかから好きなコースを選択することができます。


質問:GCPに参加すると「国際関係コース」に進まなければならないのでしょうか?

回答:そのようなことはありません。

ときどき、「GCPに参加すると国際関係コースに進まなければならない」、「国際関係コースが推奨されている」と誤解している方がいます(第1期生にも数名いました笑)。しかしながら、「GCPの学生だから国際関係コースを選ばなければならない」「GCPの学生には国際関係コースが推奨されている」というルールや方針はありません。

また、そもそも企業経営学科の学生は国際関係コースには進めませんので、注意してください。

なお、「国際関係コース」とは、たとえば国際政治学、外交政策論、アジア政治論など、国と国の外交関係や特定の国の政治状況などについて専門的に学ぶ学部のコースです。もちろん、こうした分野を深く勉強したいというGCPの学生は、国際関係コースを選択してください(ただし総合政策学科の学生に限る)。

他方で、「国際的な内容」を扱う専門分野は国際関係コース以外のコースでも勉強することができます。

たとえば「英語とビジネススキル」に加え、専門分野として「国際経営」を学びたいという企業経営学科の学生は、GCPに所属し、2年進級時に経営コースを選択してください。たとえば「国際金融やヨーロッパの経済」を学びたいという総合政策学科の学生は、GCPに所属し、2年進級時に経済コースを選択してください。たとえば「国際的な医療・福祉の問題」を学びたいという総合政策学科の学生は、GCPに所属し、2年進級時に福祉政策コースを選択してください。


【GCPとベーシック科目の関係】
質問:わたしは入学後、どの専門分野を深く勉強するか、まだ決めていません。そのため、総合政策学部の一年生向けに提供されている「7つのベーシック科目」はすべて履修しておきたいと考えています。GCPに参加しても、この7つのベーシック科目は履修できますか?

回答:GCPの学生であっても、ベーシック科目は必ず履修して頂きます。

一年生向けに提供されている「ベーシック経済」「ベーシック経営」といったベーシック科目は総合政策学部が重視する7つの専門分野の導入科目です。これらは自分の興味の方向性をさだめ、二年生進級時のコース選択につなげていくうえで大変重要な科目となっています。

また、GCPの学生をふくめ、総合政策学部のすべての学生は7つのベーシック科目のうち少なくとも5つの科目を履修することが「卒業要件」として定められています。実態としても、ほとんどのGCP学生が一年生の間に7種類すべてのベーシック科目を履修しています。

【参考記事】
あるGCP学生の一週間(一年生春学期編)
あるGCP学生の一週間(一年生秋学期編)


【GCPとゼミの関係】
質問:二年生になったらゼミ(演習)に所属し、特定の指導教授のもとで専門分野を深く勉強したいと考えています。GCPに参加した場合でも二年生からゼミに参加できますか?

回答:GCPの学生であっても二年生からゼミ(演習)に所属できます。


【GCPと教職課程について】
質問:将来教員をめざしています。GCPと教職課程を両立させることはできますか。(2017.1.8追加)

回答:制度上、GCPと教職課程の両方に参加することは可能です。第1期生でも両立させているチャレンジ精神旺盛な学生が1名います。

ただし、教職課程に参加した場合、通常の学生と比較して週あたりの授業数は増加します。また課題もたくさん出ます。GCPでも課題がたくさん出ます。
さらに、入学後、部活、ボランティア、バイトなどにも真剣に取り組みたい、と思うかもしれません。

皆さんの時間は有限です。安易な気持ちで両方に参加してどちらも中途半端になる、あるいは途中で脱落するということがないよう、両立させる場合は覚悟をもって取り組んで下さい。

【GCPの課題について】
質問:GCPではたくさん課題が出るとききました。毎回の課題とはどのようなものですか?

回答:課題の内容は先生によっても科目によっても異なります。

ただし、たとえば英語の授業の場合、授業の内容に関連した練習問題をWEB上で解くような宿題、英語の本を読み進める宿題、英作文(エッセイ)を書いてくる宿題、個人やグループで英語のプレゼンテーションを行う準備をしてくる宿題などが出ているようです。

また、高校までのように正解のある問題を解くような宿題だけでなく、社会的あるいはビジネス上の具体的な課題を解決する方法を考えるような宿題、あるいは新しいアイディアやビジネスを考えるような宿題の方が多いこともGCPの特徴かもしれません。


【通常科目との関係について】
質問:GCPに参加したために、学部で提供されている通常の科目が履修できなくなることがないか、心配です。(2017.1.13追加)

回答:心配ありません。GCPに参加したからといって、特定の科目の履修が禁止されることはありません。

GCPに参加すると、GCP関連の科目を履修する代わりに、一部の通常科目が事実上免除される制度が存在します。これは、GCPに参加することで、卒業までに取るべき科目や単位の数が増えてしまったり、卒業が遅れてしまったり、といった不利益を被ることを防ぐために導入された制度です。

具体的には、たとえばRecent Topics in English(英語で学ぶ時事問題)というGCPの科目を履修すれば、事実上、「時事問題研究」という通常の科目を履修せずとも卒業できます。あるいは、Global Career Developmentという科目を履修すれば、事実上、「キャリア開発論」という通常の科目を履修せずとも卒業できます。

もしもGCPの学生が希望する場合、「Recent Topics in Englishと時事問題研究の両方」を履修することも可能です。ただし、場合によっては、その結果として卒業までに取得する単位数や科目数が純増してしまう場合もありますので、その点は留意して下さい。

(Photo Credit: Freeimages.com by Kosowski S³awomir)

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