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大学ホーム>総合政策学部>体感、「学際演習」!>学際演習とは!?

学際演習とは!?ひとつのテーマを巡り、異なる専門分野の複数の教員が、ナビゲートする学習スタイルです。

複雑に利害が絡み合う社会の諸問題をバランス良く理解するためのアプローチ。それが「学際思考」です。


一般的に学問は、知識や概念を体系立てて整理し、深く学ぶようになっています。いわゆる専門分野を探求するというものです。この学問領域での探求や研究は、これまでに私たちの社会 や文化、医学や科学などあらゆる分野の発展に大きく貢献してきたことは、言うまでもありません。しかし大学で学ぶ多くの人たちが専門分野について深く学び、研究者や教員になるのではありません。その多くは、大学を卒業し社会に出て、企業をはじめとする組織に属し、様々な問題を解決しながら自己の成長を図っていくのです。現在私たちの社会は、環境や資源、少子高齢化をはじめとする諸問題が山積しています。そしてこれらの多くは、複雑に利害が絡み合っていることも事実です。これらを理解し解決の糸口を見つけるには、ひとつの分野からの考察では物足りないこともあります。

たとえば「ハンバーガー」です。国内自給率を高める観点から見れば、国産の牛肉や小麦、野菜を使うことが重要となってきます。しかしこれでは、比較的低価格で楽しめるファストフードとしての、ハンバーガーの生存領域が危うくなります。ハンバーガーが1個1000円もするようになれば、皆さんはどうしますか!?こんなとき、「学際」的考察が役立つのです。国際政経・法律行政・環境福祉・経営戦略・経営会計など、複数の専門分野から一つのテーマに迫る“学際演習”は、幅広い教養を扱うための視点や発想を身に付けるための最適の学習スタイルです。総合政策学部の“学際演習”でしなやかな思考を身に付け、バランスのとれた社会人を目指してください。

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