大学ホーム総合政策学部 教えて先輩!

教えて先輩!総合政策学部を選んだ理由
  • もう英語から逃げたくない。グローバルキャリアプログラムは、そんな私のための場所でした。GCPグローバルキャリアプログラム 1年生 大國真紀さん

「英語が苦手でもいい」の言葉に背中を押された

杏林大学から届いた合格通知のなかに、グローバル・キャリア・プログラム(GCP)のパンフが入っていたのが、このプログラムを知ったきっかけです。そこには「英語が苦手でもいい」と書いてあり、その言葉から目が離せなくなりました。じつは中学、高校と英語がとても苦手で、自分なりにがんばって勉強しても、なかなかいい成績をとることができなくて。そうするうちにいつしか勉強することをあきらめてしまい、もう英語はいいやという気持ちになっていきました。ただ、どこかでそんな自分を後悔していたんでしょう。パンフを手にした瞬間、英語にチャレンジしたい想いが芽生えてきたのです。そこで「もう英語から逃げない」と覚悟を決めて、GCPに参加しました。

スタートして三カ月。もう英語が怖くない

GCPの一番の特徴は、ネイティブの先生から生きた英語が学べるところ。90分の授業はすべて英語で行われ、日本語を使用することは一切ありません。こう聞くとかなり厳しい環境のように思えますが、あくまで“日本語を話さない”だけで、先生はとても優しく、私がポツポツと英単語のみで話しても、意図をくみ取って返答してくださいます。高校までは文法が一つ違うだけで「×」と判断されていたのですが、GCPの授業は、“相手に伝わることが大切”という考え方。最初の授業で、「外国の方が、片言の日本語で一生懸命伝えようとしていても日本人は決して笑わない。逆もしかりだよ」と聞き、その言葉にすごく納得したんです。それ以来授業では、文法はめちゃめちゃでも、とにかく積極的に英語を口にするように。おかげで授業がスタートして約三カ月経ったいま、英語を話すことが怖くなくなりました。

1対1のレッスンで英語脳を鍛える

GCPでは、オンラインによる英会話レッスン「QQイングリッシュ」を授業の一環として学校で受けています。スカイプを通じて、ネイティブの先生と1対1で会話をするのですが、これにはずいぶんと英語脳が鍛えられるのを実感しています。英文としては「This is a pen」くらいの簡単なものから始まるのですが、先生の後について話すのではなく、先生より早めに声にしなくてはいけないのです。これは日本語に変換する隙を与えず、反射的に英語が口から出るようにするためだそう。最初は頭が痛くなりましたが(笑)、同じ英文ばかり反復するから、だんだん英語で返せるようになっていくんです。いまはまだ簡単な英文だけですが、これからはもっと高度になっていくはず。ついていけるか不安もありますが、それよりもいまは、自分がどれだけ成長できるかという楽しみの方が大きいです。

英語から将来の選択肢が広がる

英語と関わらないように生きていこうと考えていて、これまで海外旅行の経験もゼロの私が、現在は留学したいと思っているのですから、GCPはすごい!留学説明会で話をされていた先輩が、もともと英語が得意ではなかったけれど、帰国直後に受験したTOEICでスコアが300点以上アップしたと話していたので、私もそうなりたいですね。GCPに参加して、英語力もそうですが、そもそも英語に対する価値観が変わりました。正しい文法をきっちり書き、ネイティブのように話せることだけが「英語力」ではないはず。いずれ就きたい職業が見つかったときに、英語ができないからとあきらめたくないと考えるようになっただけでも、私にとっては英語力が上がったと言えると思うんです。これからも将来の選択肢を広げることを目的に、世界を観て、たくさんの人と会って、英語を話す楽しみを増やしていきたいです。

後輩へのメッセージ

これまでのグローバル系のプログラムは、英語が得意な人のためのものでしたが、GCPは、「英語を話したい」という気持ちさえあれば十分!苦手意識を持っている人ほど、ぜひチャレンジして欲しいです。

このページのトップへ

PAGE TOP