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大学ホーム 総合政策学部 教員活動・著書・業績等紹介 青木健・馬田啓一 編著 『グローバル金融危機と世界経済の新秩序』

教員活動・著書・業績等紹介

青木健・馬田啓一 編著 『グローバル金融危機と世界経済の新秩序』

著者:青木健・馬田啓一 編著
出版社:日本評論社
定価:3000円+税
発効日:2010年11月20日
ISBN:ISBN978-4-535-55643-0

米国のサブプライムローン問題に端を発したグローバル金融危機によって、世界経済の秩序は大きく変わろうとしている。金融危機の再発防止に向けた金融制度改革が行われる一方、山積する世界経済の課題を解決するため新たな国際協調の枠組みが模索されだした。しかし、台頭する新興国を加えたG20体制は両刃の剣ともなりかねない。危機克服で重みを増す東アジア。G2論も浮上するなど、いまや米国は中国の取り込みに腐心している。東アジアやアジア太平洋地域では新たな広域経済圏を模索する動きも出てきた。ポスト金融危機の世界経済はどのような構図になるのか。本書は、こうした問題意識に立って、さまざまな視点からグローバル金融危機後の世界経済の新たな秩序形成について展望を試みたものである。なお、本書は、出版企画後に急死した青木先生を偲び、杏林大学総合政策学部スタッフと親交の深かった学外研究者によって追悼本として出版された。

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