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大学ホーム 総合政策学部 教員活動・著書・業績等紹介 内藤高雄 著 『フランスにおける会計標準化の研究』

教員活動・著書・業績等紹介

内藤高雄 著 『フランスにおける会計標準化の研究』

著者:内藤高雄著
出版社:東京経済情報出版
定価:3,800円+税
発効日:2010年2月24日
ISBN:978-4-88709-177-1


 本書はフランスにおける会計標準化の展開について考察し、プラン・コンタブルに関する従来の一般的解釈を否定し、新たな仮説を提起し、その証明を試みたものである。

 従来、フランスの会計基準であるプラン・コンタブルについては、1947年に作成・公表されたプランが第1版とされ、占領下でドイツ軍の指導によって作成された1942年プランは無視されてきた。しかしながら、占領下で他国から強制された1942年プランの思考を、なぜ第2次世界大戦後も継続適用したのかという大きな疑問がある。そこでこれまでの一般的解釈を否定し、1942年プランこそが第1版であり、プラン・コンタブルによる会計標準化思考はこのプランが原型となっているという仮説を提起し、19世紀末から現在までのフランス内外の資料を用いて、その証明を試みたものであり、総合政策学部教授の内藤高雄のこれまでの研究成果をまとめた書である。

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