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大学ホーム保健学部学科概要作業療法学科 カリキュラム 講義

カリキュラム

講義

作業療法の仕事は、医療から福祉まで幅広い分野を対象としており、年齢も高齢者から小児まで様々です。このように個々の異なるケースに的確な対応をするためには、幅広い知識と高度な技術が要求されます。

主要科目の特長

作業分析学T(基本的分析)(1年生/後期)
本科目では、作業活動を運動・感覚・認知・心理・社会的側面など多様な観点から分析し、理解する方法を学ぶ。グループ演習では、実際の作業活動を行なっているビデオ映像をまず運動学的に分析し、その後、認知・心理・社会的側面の分析を行う。またその分析結果をグループごとに発表し、質疑応答を行う。
作業療法評価学実習T(中枢神経系疾患)(2年生/後期)
本科目では、主に身体機能の評価について、講義で学んだ知識を基に、グループ実習を通して、実際の検査・評価技術を学ぶ。具体的には、関節可動域、筋力、反射、感覚、小脳機能、中枢性運動麻痺などの検査・評価技術を、グループごとに実際に経験することにより、またお互いにその技術についてディスカッションすることにより学ぶ。
認知障害作業療法学(3年生/後期)
近年、認知症の疾患ごと(脳血管性、アルツハイマー型、前頭側頭型など)の病理学・神経心理学・行動学的特徴に関する知見が急速に集積してきている。本科目では、まず その知見について学ぶ。次に、認知症を持つ人が長い人生の中で一所懸命に行なってきた、その人にとって意味のある作業活動を、作業療法として適応する方法について学ぶ。
作業療法国際事情(4年生/後期)
諸外国における作業療法臨床・教育の現状やグローバル化が進む世界における日本の作業療法士の役割などについて学ぶ。また、教員が実際に経験した国際協力機構 (JICA)からの派遣業務、海外における Community Based Rehabilitation 活動、作業療法士養成課程のない国のリハビリテーション技術者への技術指導、海外留学、国際学会発表などを具体的に学ぶ。

1年次

一般教養、医学や作業療法学の基礎となる知識の習得
  • 人間科学系、自然科学系、語学系
    英語、心理学、生命倫理学、社会福祉学、情報処理論、発達心理学 など
  • 医学系
    解剖学、生理学、リハビリテーション概論 など
  • 作業療法学系
    作業療法学概論、基礎作業学概論 など

2年次

医学分野を中心とした講義と実習
  • 医学系
    病理学、薬理学、内科学、人間発達学、神経内科学、精神医学、整形外科学、脳神経外科学、リハビリテーション医学 など
  • 作業療法学系
    作業分析学、作業療法評価学、認知機能評価法 など

3年次

おもに作業療法の専門分野に関する講義と実習
  • 義肢装具学、福祉用具適応学、日常生活活動学、住環境整備論
  • 身体障害作業療法学、精神障害作業療法学、発達障害作業療法学、老年期障害作業療法学
  • 認知障害作業療法学、高次機能障害作業療法学、職業関連作業療法学
  • 地域生活作業療法学、ハンドセラピー学、作業療法学特論、基礎ゼミ

4年次

専門性を高め究める能力の基礎を築きます。
併せて,国家試験の受験準備,就職活動をおこないます。
  • 作業療法管理運営、応用作業療法学、作業療法諸理論、作業療法研究法
  • 総合臨床実習
  • 卒業研究


履修モデルや講義科目の概要・目標・授業計画(シラバス)、配当年次などは、下記をご参照ください。
作業療法学科 履修モデル


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