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大学ホーム保健学部学科概要診療放射線技術学科 学科概要 メッセージ

学科概要

メッセージ

診療放射線技術学科設置に向けて

医療を取り巻く環境は大きく変化し、大学病院をはじめ、主要な病院ではチーム医療が進み、コメディカルの役割が益々大きくなってきております。そして、この流れは診療放射線技師にも同じことがいえます。

診療放射線技師とは、医師の指示のもと、X線CT、MRI、SPECTなどの検査診断機器や、Lineacに代表される癌治療機器などを取り扱う国家資格の職種のことです。診断機器、治療機器の精密化、高度化にともない、これらの取り扱いには、高い情報処理能力と高 度な専門的知識が必要となります。同時に、高い倫理観の醸成や、社会・経済の基礎知識、コミュニケーション能力の習得など、チーム医療におけるスタッフの一員として求められる能力は数多くあります。

こうした課題に応えるため、杏林大学では既設の保健学部7学科(健康福祉学科、救急救命学科、臨床検査技術学科、臨床工学科、理学療法学科、作業療法学科、看護学科)と医学部、総合政策学部、外国語学部との連携をはかったカリキュラムや、本学医学部付属病院をはじ め、国内トップレベルの病院での臨床実習などを取り入れ、質の高い教育プログラムを実践することで、社会人として模範となる診療放射線技師の養成を進めていきたいと考えています。 なお、カリキュラムは高等学校で学んだことを十分理解している前提で構成されていますので、診療放射線技師を目指す皆さんは、数学や物理を主とする理数系を十分学習しておいたほうが良いと言えるでしょう。

医療系の教育は専門分野を習得することで終わるものではありません。また、病院に来られる患者さんの多様化に伴って、医療職に就く者には、これまで以上に幅広い教養が必要とされる時代でもあります。 その中において、杏林大学は医学・保健学にとどまらず、人文社会学系の学部を有する総合大学として、多岐にわたる学びの領域と、様々な実務に精通した講師を包含している強さがあります。 ぜひ、あなたの意思でどこまでも学問を深めることのできる、この新しい診療放射線技術学科で、自分の未来への第一歩を踏み出してみてください。



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