開催日時 | 2015年1月30日(金)19時30分〜21時 |
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開催形式/会場 | 杏林大学医学部 臨床講堂(第2病棟4階) |
対象者 | 多摩地域の小児科医師 |
主催教室 | 杏林大学医学部小児科学教室 |
講師・演題 | 虎の門病院 小児科部長 伊藤 純子 先生 「ステロイドと成長障害:吸入ステロイドの影響を内分泌の立場から考える」 |
協賛 | ファイザー株式会社 |
本会は、小児内分泌疾患の知識を深め、臨床及び研究の向上と、多摩地域における地域医療連携の推進を目的とする。
参加費: 会費無料
プログラム:
症例検討1. 「先天性副腎機能低下症のコートリル補充中に肥満傾向を認めた1例」
虎の門病院 小児科 瀧浦俊彦 先生
症例検討2. 「偽性副甲状腺機能低下症Ia型男児のiPTH値の推移について
~natural coarse?薬剤量不足?薬剤調節の指標は?そもそもの診断が違う?~」
東海大学医学部付属病院 小児科 冨田雄一郎 先生
特別セミナー. 「ステロイドと成長障害:吸入ステロイドの影響を内分泌の立場から考える」
虎の門病院 小児科部長 伊藤純子 先生
詳細は、主催教室にお問い合わせください。