開催日時 | 平成28年 10月21日(金曜日) 19時30分~21時30分 |
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開催形式/会場 | 三鷹産業プラザ(701会議室) JR中央線・総武線 三鷹駅南口より徒歩約7分 中央通り3つ目(三鷹産業プラザ東)の信号を右折 |
対象者 | 都内(主に三鷹市・武蔵野市)で勤務(開業を含む)する医師 |
主催教室 | 医学部 高齢医学教室 (東京都認知症疾患医療センター) |
講師・演題 | 医学部高齢医学教室 教授 もの忘れセンター長 認知症疾患医療センター長 神﨑 恒一 |
本研修会は、主に北多摩南部医療圏内(主に三鷹市・武蔵野市)で高齢者が日頃より受診する診療所等の主治医(かかりつけ医)等に対し、適切な認知症診療の知識・技術や認知症の人本人とその家族を支える知識と方法を習得するための研修を実施することにより、各地域において、認知症の発症初期から状況に応じた認知症の人への支援体制の構築を図ることを目的とする。
定員 | 60名 |
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受講料 | 無料 |
問い合せ先 | 杏林大学医学部付属病院 認知症疾患医療センター(もの忘れセンター) 担当:名古屋 【電 話】 0422-47-5511(代)内線:5656 |
受講申込み締切 | 2016年9月20日(火)必着 |
詳細は上記問い合せ先までお問い合わせください。