開催日時 | 2019年(平成31年)2月15日(金)19時30分から |
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開催形式/会場 | 杏林大学 医学部 臨床講堂(医学部付属病院 第2病棟 4階) |
対象者 | 多摩地域の小児科医師 |
主催教室 | 医学部小児科学教室 |
講師・演題 | 東京医科歯科大学 生涯免疫難病学講座 教授 森 雅亮 先生 小児不明熱疾患の鑑別 ~リウマチ性疾患を中心として~ |
協賛 | 多摩小児科臨床懇話会 塩野義製薬株式会社 森永乳業株式会社 |
本会は、多摩地域における小児の地域医療連携を推進し、広く小児に関する医学・薬学の臨床及び研究の向上を目的した講演会です。
参加費:会費 1000円
講演プログラム
一般演題1
「複視を契機に発覚したミノサイクリンによる頭蓋内圧亢進症の一例」
医学部 小児科学教室 呉 亜沙美、瀧浦 俊彦、川原 亜友美、福原 大介、保崎 明、吉野 浩、楊 國昌
一般演題2
「レベチラセタムが奏功したチック症の5例」
島田療育センターはちおうじ 松岡雄一郎、小沢浩
特別講演
「小児不明熱疾患の鑑別 ∼リウマチ性疾患を中心として∼」
東京医科歯科大学 生涯免疫難病学講座
教授 森 雅亮 先生
詳細は主催教室までお問い合わせください。