卒業生の声

エンピ カンデル氏 株式会社トモノカイ 勤務
2011年 総合政策学部総合政策学科 卒業

どうして日本へ留学しましたか。

ネパールで清掃活動をしている日本人に出会い、日本を深く調べるきっかけになりました。そして、戦後の日本経済や日系企業への興味が湧いてきたので日本への留学を決め、杏林大学へ入学しました。

大学ではどのような生活を送っていましたか。

入学したばかりの頃は、周りに外国人慣れしている人があまりおらず困っていましたが、自分から声をかけることを心がけるようにしたら、多くの仲間ができ、毎日楽しい時間を過ごすことができました。
2年時からは少林寺拳法を学び、昇段試験にも合格しました。翌年はボランティアサークルを作り、大学や八王子の町をはじめ、高尾山や富士山の清掃をしながら、社会人の方とも交流できるユニークなサークルにしていきました。
大学時代はとにかく「何でもやる」ということを心がけていました。部活、ボランティア、国際交流と共に、企業でのインターンシップやアルバイトを通して自分の能力を磨いていきました。そのせいか、4年生の5月には内定を頂きました。振り返ってみると、大学時代に勉強と共に課外活動に力を入れたことに、企業からの高い評価を得たと思います。昨今、多くの企業は語学力と共に即戦力を求めることが多いので、大学時代に何をしていたのかが、自分の将来に大きく影響してくると思います。

現在はどのようなお仕事をしていますか。

株式会社トモノカイで留学生支援をしています。大学入学支援、アルバイト紹介、就職支援など多岐にわたります。現在は、大学や各種団体の依頼を受け、日本人向けの講演もしています。
就職活動の時に外国人の就職はとても厳しいと感じました。日本のことが好きで日本で勉強している優秀な人でも、就職できずに帰国しているのを見て、この問題を解決したいと思い、留学生支援をしていくことにしました。
これまで自分が何をしてきたか、それがとても大切です。学生時代は勉強に加え、部活やアルバイト、インターンシップなど様々なことにチャレンジしてください。その経験がこれからの人生に大いに役立つと思います。

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