卒業生の声

伊藤 隆仁氏 Swallotia Pvt.Ltd CEO
2012年総合政策学部企業経営学科卒業

現在はどのような仕事をしていますか?

私はインド現地で会社を起こし、今は市場調査、広告事業のサポートを目的とした販売促進システムの開発、及び営業を行っております。

インドで起業したきっかけは何ですか。

もともと、私は起業なんてするつもりなどなかったのですが、インド現地の貿易会社で働いて、生活していくなかで「なんで?」「どうして?」といった純粋な疑問や憤りをインドだから仕方がないといって諦めてしまうことができずに、誰もやらないなら誰もできないなら自分がやるしかないという思いに駆られ、起業にいたりました。
私は耳が不自由だし、英語も苦手、ブラインドタッチだってできないし、文章書くのも苦手、私は人一倍仕事ができない。私は何度も何度も失敗しました、もしかしたら失敗しかしたことがないのではないかと思うくらいに。これからも失敗するかもしれないし、会社も潰すかもしれない。しかし、やってみればなんとかなるもんだし、会社なんて潰れったって死ぬことはない。失敗した分だけ、失敗が怖くなくなるし、次の成功の糧になると思っています。

これから社会に出ていく後輩たちへ

今は何もできなくったっていいから、自信がなくったっていいから、一生分の失敗を今のうちにするつもりでどんどん挑戦していってほしいです。若者の失敗は年配の方が失敗よりもハードルが低いし、恥ずかしさも、失うものも小さいです。であるにもかかわらず、得るものは驚くほど大きいです。
そうはいっても、そもそも何に挑戦すればいいかなんてわからんという人もいると思います。むしろ、そういう人のほうが多いかもしれません。そんなときは自分が少しでも興味があるもの。もしくは、これなら人に勝てるかもしれないと思うものを片っ端からトライしていけば、いずれこれしかないというものに出会えるはずです。
皆様の将来のご活躍を期待しております。

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