留学生の声

韓ゴウン 外国語学部観光交流文化学科1年 韓国

日本に来てあっという間に3年が経ちました。日本に来る前と来た後の自分、また、杏林大学に入学する前と現在の自分、この3年間、私には大きな変化がありました。日本に来た当初は、他国の友達をたくさんつくりました。また、アルバイト先ではさらに様々な人との出会いがありました。上下関係が厳しい韓国では、年の差があると簡単に友達にはなれません。そういう考え方が強かった私は、日本に来て初めてその考え方から心を解き放ち、年齢の差を超えてみんなと友達になることができました。もちろん、日本で生活しながら苦労したこともあります。しかし、私が思っていたよりも、周りには私を助けてくれたり、支えてくれたりする人がたくさんいました。決して一人ではありませんでした。

日本での留学生活が落ちついてきた頃、杏林大学へ入学することになりました。日本に来る前のような不安感がまた押し寄せてきましたが、自分も知らぬ間にどんなことでも乗り越えられる自信がついていました。くじけそうになったそれまでの経験が身となっていたのです。入学後、入学式やオリエンテーションなどで初対面の友達に自分から話をかけてみたり、話しかけられたりして日本人の友達をつくっていきました。みんな優しくて授業や課題で分からないことがあったら、すぐに教えてくれたり、いつも笑顔で話しかけてくれたりしています。

私の日本留学生活をはじめ、杏林大学での生活はまだまだ続いています。これからは、専門科目の勉強も頑張り、将来、よい企業に入って活躍するために知識を広げていきたいと思っています。また、勉強以外にも日本国内の旅行や新しい出会いなど、今しかできないこの大切な経験を思う存分楽しんでいきたいと思っています。

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