在学生の声

黒岩 謙太郎 外国語学部中国語学科3年

中国語検定2級、HSK5級合格、北京第二外国語学院へ留学

中国語学科に入り、この3年間様々な経験をすることができました。特に、2年生時の北京第二外語学院への交換留学はとても大きな経験となりました。そして、帰国後のこの1年間もそれ以上に充実したものとなりました。

帰国後は主に中国人留学生との合同授業が行われています。通訳・翻訳のノウハウを学ぶ授業が多く、留学生とペアを組み、共に課題に取り組んだりしています 。初めは日本語訳・中国語訳にとても時間がかかっていましたが、毎週のように出される多くの課題をこなすうちに慣れてきて、半年が過ぎた頃にはそれらも苦にならなくなりましたし、よりよい表現を追求するようにもなりました。これらの授業を通して、中国語は勿論のこと、日本語の表現の難しさを認識させられています。

10月には大きな行事が2つありました。1つは、中国語スピーチ大会です。結果から言えば、受賞には至らずに大変悔しい思いをしました。本番では緊張からか、何度も何度も読み込んできた部分を忘れてしまい、スピーチ内容とは真逆の険しい表情をしていたのではないかと思います。しかしながら、そこでの悔しさをバネに猛練習をし、1週間後の学園祭におけるスピーチコンテストでは、同級生の佐藤君とともに同時優勝という結果を残すことができました。

2つ目は、学園祭で所属する塚本ゼミの催し物として行った中国語劇です。夏休み前から練習を始め、ゼミのメンバーと共にたくさん意見を出し合い、細部までこだわり抜き、とてもいい作品ができたのではないかと自負しています。劇が「他人を演じる」なら、スピーチは「自分を演じる」といったような感覚で、同時期にこの2つに参加できたことは色々勉強になり、得るものが大きかったです。

4年生になると中国語の授業自体は今より減ってしまうと思いますが、中国語サロン等日常的に中国語に触れられる環境が大学にはあるので、それらを利用したり、留学生の皆さんと交流したりして、これからも語学力の向上に努めていきたいです。

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