在学生の声

白井 美帆 外国語学部英語学科3年

私は2年生の秋から3ヶ月間、イギリスのオックスフォードへ留学に行きました。高校生の時にニュージーランドに短期留学した経験から大学生になったら必ず留学に行くと決めていました。現地では英語しか話さないと決めていたので、日本人と話す時でも必ず英語で話していました。現地イギリスでの生活に慣れてきた中盤には、週末は必ず他の国から来た留学生と交流する ことに 決め、実行しました。クラス内ではわからなかった彼らの考え方や国民性を深い部分まで知ることができ 、自分の価値観を広げる良い経験となりました。最後の月は自分の英語力の仕上げの時期と考え、放課後はpubに通い、知らないネイティブスピーカーと話すことで客観的に自分の英語力を判断し、弱点克服に努めました。

帰国後は自分の持っている英語力を使い誰かの助けになりたいという理由と、もっと他の国を知りたいという理由で、カンボジアでの英語・日本語教育ボランティアに参加しました。教育環境が整ってない中で一生懸命勉強している子供達の姿を見て刺激をうけ、自分の今の生活を見つめ直す良い機会となりました。

2013年11月には、文部科学省のグローバル人材育成推進事業のイベント「グローバル人材育成フォーラム」に杏林大学代表チームの一員として参加し、英語でプレゼンテーションを行いました。"世界を変えるアイディア"を考え、"全力で取り組む。妥協は一切なし"をモットーにチーム一丸となり取り組みました。練習の段階では、鏡に映る自分にセリフを言うのも緊張していましたが、毎日50回鏡の前に立ち練習をし、時には先生方にも見てもらい、セリフ、ジェスチャー、表情を全て自分の中に落とし込みました。その結果、本番は1,000人の前で一番リラックスした状態で仲間たちと最高のパフォーマンスをすることが出来ました。この経験から自分と真摯に向き合い、受け入れ、粘り強く取り組むことで自ら可能性は広げられるということを実感しました。留学経験が大きなきっかけとなり、帰国直後から今まで途切れることなく多くの事に挑戦し、学び、成長してきました。大学生活は残りあと1年。まだまだやりたい事は沢山あります。社会人になる前に多くの事にチャレンジし、自分を成長させ、社会に必要とされる人間になりたいと考えています。

トップページへ戻る