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大学ホーム国際協力研究科国際協力研究科で学ぶ「言語×文化」

大水利之
小松実弥
藤田由香利
高立偉

では今後、みなさんは国際社会の中でご自分の研究をどのように生かしていきたいと考えていますか?

藤田由香利
私が目指しているところはプロの通訳者なので、通訳を通して国際貢献していくことが目標です。ですから今は中国語だけでなく日本語も含めて自分の語学能力を磨くことに専念しています。また、語学だけ知っていても文化を理解していなければ、発言者の意図することを正確に通訳することができないので、学ばなければならない範囲はとても広範囲になっています。
高立偉
私は中国で日本語を教える教師を目指しています。中国では日本語専攻のある大学は増えているのですが、日本語をちゃんと教えられる教師が育っているか問題になっています。例えば中国の大学で4年間日本語を勉強し、大学院で2年勉強して教師になるのですが、この6年間でしっかり日本語が教えられるレベルにまでなったかは疑問があります。そのため私は、日本語はもちろん日本文化もしっかり学ぶ必要があり、大変ではあると思いますが、もっともっと勉強していこうと思っています。
大水利之
私は日本語教育に生涯携わってゆきたいと思っています。ですから、私がこの仕事を通じて国際交流という見地で何ができるのかと言えば、人材育成だと思っています。こう言うとおこがましいですけど、日本語教師の立場からすると、未来を担っていく人たちのお手伝いをすることしかできません。このほか、日本語教育や国語教育そのもののレベルアップを模索していくことで、間接的に国際貢献できると思っています。
小松実弥
私が調査対象にしているフィールドはかなり限定された村なのですが、その地域の方の健康に貢献できるように、科学的根拠をもって、一つひとつステップを踏んで調査を進めていきたいと思っています。また、調査研究自体が私にとってすべて初めてのことで、試行錯誤を繰り返しながらやっているのですが、今後テーマや対象が変わっても役立つよう、学術的に考えて調査研究や活動を行っていきたいです。

みなさん杏林大学国際協力研究科で、確固たる思いを胸に研究に励んでいますね。今後も国際社会の中で、そして身近なところでも、それぞれの学びを活かして活躍されることを願っています。本日はお集まりいただき、ありがとうございました。

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