大学ホーム医学研究科教育・研究指導教員紹介:神谷 茂

教員紹介:神谷 茂


項目名 内容
氏名 神谷 茂
フリガナ カミヤ シゲル
職位 教授
学内の役職・委員等 学長補佐(認証評価担当)
所属教室
専攻・専門分野
 (大学院)
担当科目(学部) 感染と防御
担当科目(大学院) 微生物学、感染免疫学
専門分野 消化管病原細菌感染症、マイコプラズマ、正常フローラ
研究テーマ 1)ヘリコバクタ-・ピロリの病原性
2)マイコプラズマの病態、診断および治療
3)クロストリジウム・ディフィシルの病原性
4)腸内フローラの意義とプロバイオティクスの医学応用
略歴 1978年3月 金沢大学医学部卒業
1986年12月 金沢大学医学部微生物学教室講師
1987年11月-1989年2月 英国MRCクリニカルリサーチセンターへ海外出張
1992年4月 東海大学医学部感染症学部門助教授
1993年3月 平成4年度日本細菌学会黒屋奨学賞受賞
1994年4月 杏林大学医学部微生物学教室教授
2000年4月 杏林大学医学部感染症学教室教授
2008年5月 日本マイコプラズマ学会北本賞受賞
所有する学位 医学博士
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 インフェクションコントロールドクター(ICD)
論文・著書等を含む主要研究業績 1)Osaki T, Konno M, Yonezawa H, Hojo F, Zaman C, Takahashi M, Fujisawa S, Kamiya S: Analysis of intra-familiar transmission of Helicobacter pylori in Japanese families. J Med Microbiol 64(1):66-73, 2015
2)Zaman C, Osaki T, Hanawa T, Yonezawa H, Kurata S, Kamiya S: Analysis for microbial ecology between Helicobacter pylori and gastric microbiota of Mongolian gerbil. J Med Microbiol 63(1):129-137, 2014
3)Kurata S, Osaki T, Yonezawa H, Arae K, Taguchi H, Kamiya S:Role of IL-17A and IL-10 in the antigen induced inflammation model by Mycoplasma pneumoniae. BMC Microbiol 14(1):156, 2014. doi: 10.1186/1471-2180-14-156.
4)Yonezawa H, Osaki T, Hanawa T, Kurata S, Ochiai K &Kamiya S. Impact of Helicobacter pylori biofilm formation on clarithromycin susceptibility and generation of resistance mutations. PLoS One. 2013 Sep 6;8(9):e73301. doi: 10.1371
5)Hanawa T, Yonezawa H, Kawakami H, Kamiya S, Armstrong SK: Role of Bordetella pertussis RseA in the cell envelope stress response and adenylate cyclase toxin release. Pathog Dis 69(1):7-20, 2013
6)Sugisaki K, Hanawa T, Yonezawa H, Osaki T, Fukutomi T,Kawakami H, Yamamoto T and Kamiya S:Role of (p)ppGpp in biofilm formation and expression of filamentous structures in Bordetella pertussis. Microbiology 159(7):1379-1389, 2013
所属学会 国際ノートバイオロジー学会(会長)
国際化学療法学会Working Group”Device-related Infections and biofilm”議長
日本無菌生物ノートバイオロジー学会(理事長)
日本バイオフィルム学会(理事長)
日本マイコプラズマ学会(理事)
日本細菌学会(評議員)
日本感染症学会(理事)
日本ヘリコバクター学会(理事)
日本腸内細菌学会(常務理事)
日本臨床腸内微生物学会(理事)
日本化学療法学会(評議員)
公的な委員会等の役員・委員歴 社会保障審議会統計分科会専門委員(厚生労働省)
産業構造審議会委員(経済産業省)
JICA青年海外協力隊技術顧問および技術専門委員
学外活動 国際科学技術センター (モスクワ)国際評価委員
日米医学協力会、コレラ・細菌性腸管感染症専門部会研究員
金沢大学医薬保健研究域医学系協力研究員
日本医科大学医学部客員教授(微生物学・免疫学講座)
感染症学雑誌、編集委員長
Bioscience of Microbiota, Food and Health、編集委員長
Helicobacter Research、編集顧問
臨床と微生物、編集委員
公益財団法人日本ビフィズス菌センター学術委員長
公益財団法人大山健康財団、理事
公益財団法人、ヤクルトバイオサイエンス財団、理事
ひとことメッセージ 感染症学および細菌学を中心とした微生物学の教育、研究に力を注いでいます。近年、感染症は変貌し、従来見られなかった新興感染症(O157腸管出血性大腸菌感染症、新型インフルエンザ、エボラウイルス疾病等)が人類に脅威を与えています。これらの感染症の病態診断、治療、予防などに貢献できることを願っています。
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