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 ●下に駅前塾の経過と開催状況をご案内しています

 「遊び部屋」更新I-2-0〈鳥)庭先のほかの野鳥も見る

 ●エッセイ(工事計画中)

 血液形態学・駅前塾:

  経過と更新のご案内

 下欄の開催予告/終了記録の文字クリックで出ます。

新規の自己研修テーマを募集中です。ご要望は中竹宛てにお送りください。

 駅前塾は、今後も継続していきますが、第51回以降のご案内は、会員にメールで行います。
51回は2014/03/22(土)開催(予告●)
第50回 2014/02/01(土) 終了記録 >
10月の予定は11月開催へ移動しました。
第49回 2013/11/30(土)終了
第48回 2013/09/21(土))終了記録
第47回 2013/07/20(土)終了記録
第46回 2013/06/29(終了記録
第45回 2013/05/25(土終了記録
第44回 2013/04/27(土)終了記録
第43回 2013/03/16(土終了記録
第42 2012/12/01(土)終了記録
第41回 2012/10/27(土〉終了記録
第40回 2012/09/29(土終了記録
第39回 2012/09/01(土)終了記録
第38回 2012/07/21(土)終了記録
第37回 2012/06/30(土)終了記録
(5月は日程が取れず、6月へ順延しました)
第36回 2012/04/28(土)終了記録
第35回 2012/04/07(土)終了記録 
(3月は、諸般の事情で4月7日の開催に順延しました)
第34回 2012/02/25(土)終了記録
年末年始の12月・1月は休会としました。
33 2011/11/26(土)終了記録
第32回 2011/10/29(土)終了記録
第31回 2011/09/24(土)終了記録
第30回 2011/08/27(土)終了記録 会員交信情報
第29回
第28回 2011/03/05(土)終了記録
第27回
2011/01/22(土)終了記録
第26回
2010/12/11(土)終了記録
第25回
2010/10/30(土)終了記録
第24回
2010/09/25(土)終了記録
第23回
第22回
第21回
第20回
第19回
第18回
第17回
第 9回
第 9回〜10回の記録は23回に一括収録
第 8回

 

 遊び部屋( 目次) 
●更新

遊び部屋( I )自然

遊び部屋( II )絵画
II-1黒鳥● 

 II-2

遊び部屋( III )画像
遊び部屋( IV )エッセイ
 IV-(1) IV-(2) IV-(3)

 駅前塾についての概要と経緯・最新情報

 ここでいう「駅前塾」は、杏林大学保健学部の臨床血液学教室から出て、ボランティアとして地域の中で催そうとする「八王子駅前」の血液形態学自己研修プログラム支援会場です。血液像と骨髄像の自己研修プログラムを支援する塾のことです。

 平成20年度からスタートした企画です。地域の病院などに勤務する血液検査担当者や卒業生の自己研修プログラムの達成を支援するための、継続的な自己研修支援システムです。ディスカッション顕微鏡を使い、問題となる細胞をコーチ陣と直接見ながら自己研修プログラム達成を支援しようというものです。

 現在3年目を経過中で、同好の士も認定試験合格を目標に努力しています。

 開催は順調に経過し平成23年 4月16日(土)第29回目を開催準備中に、3月11日の東日本大震災で4月‐6月開催は中断となり、7月から再開の運びとなります(この更新は、上段の一覧表でご案内中)

開催の問い合わせメールは、

→「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp     :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

 骨髄像解析トレーニングソフト(CD−ROM) ブラストマスター(Blast Master)

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 1)血液・骨髄形態学駅前塾とは:研究室から出たボランティアが八王子市と近郊の施設に勤務する臨床検査技師のための「血液形態学自己研修プログラム」を支援する企画です。

 血液像・骨髄像の形態学自己研修プログラム支援・駅前塾は、略称:「血液形態学・駅前塾」と名づけて、JR/八王子駅の駅前」で展開中です。「駅前塾」の企画概要と経緯は、左の窓にあります。また、下からこのHP管理人宛に、今後の開催予告・進捗状況などを問い合わせできます。

 2次回の血液形態学・駅前塾の最新情報(開催予告)は左窓の一覧表にあります。

杏林大学保健学部臨床血液学教室

所在地 192-8508 東京都八王子市宮下町476
電話 042-691-0011(代表)内線4308
スタッフ

東  克巳 教授(平成18年10月着任)
西村伸大 講師(平成19年4月1日付)
関根 名里子 助教
・研 究 生  卒業研究生 5〜7名
・HP管理人中竹 俊彦元教授 :問い合わせ先は、ページ下に案内しています ) 
 左の写真は平成8年・第45回日本臨床衛生検査学会(幕張)で卒研生らと.右端は中竹 俊彦 教授(当時)、左端が初代の管理人です(少し古い写真で申し訳ございません...)

 下の写真は後任として東京大学から、かつて本学の助教授(臨床病理学担当)であった東 克巳 教授(前列右)を平成18年10月1日に迎えて、臨床血液学研究室前で18年度の卒研生とともに。

  遊び部屋(II)絵画-1風景から。      井の頭公園の風景画(黒鳥 1968) 油彩画・中竹俊彦の作品(その1)
 遊び部屋(III)−1 苗を植えて、花を咲かせ、観てから生けて、散るまで観る。
  遊び部屋 一覧(目次

 以下の「遊び部屋(I)〜(IV)」は、眼の休憩のために研究室から出て、遊びの領域で見た物を画像とともに、考えたことを「エッセイ風」に書いていきます(管理人

 巣箱をかけると、このシジュウカラのヒナたちの誕生の様になります:

遊び部屋( I )自然 I-2-1(鳥)から、シジュウカラの巣立ち当日の朝:

 I-2-1(鳥)の全文を読む) (I-2-2(鳥)後日談を読む

 八王子では、めじろ(メジロ:目白)のつく町名があり、「京王線・めじろ台駅」もあり、「めじろ橋」もあるほど馴染みの野鳥。遊び部屋( I )自然I-2-0(鳥)●更新(庭先のほかの野鳥も見る

 庭先の「グミの木」で憩う一番(ひとつがい)のめじろ:手前がオス(♂)で、のど(首)か鮮やかな黄色、胸元の羽毛は白線が腹部まで通り、両脇は赤茶色。隣奥はメス(♀)で、黄色も淡く、白線も不鮮明。目の周囲は名のとおり真っ白いリング状の縁取りが共通。「耳」は目のやや後ろの下側に窪みがあって、羽毛で覆われて見えない。

 頭部から背部と両翼の表面は鶯(ウグイス)色と思ってしまうと「ウグイス」に見えて誤解される。ウグイスの羽毛の色はよく言えば「緑茶色」悪く言うと「緑茶の出涸(デガラ)らしの色」で、こういう「番(つがい)」で行動を共にする様子は見たことが無い(性質として、絶対に見せない)。ウグイスは茂みで生活し写真に撮ることも出来ない。

    (1)工事中

     (2)

     (3)

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