中竹俊彦-2010 )血液形態学駅前塾(第24回終了-2010.10.02.更新.)  

<第20回以降開催(2010.03.22.〜) の血液形態学駅前塾の予告シリーズ

「血液形態学の自己研修プログラム支援塾(通称・血液形態学駅前塾」からのご案内

                                                  (更新)平成22年 10月 2日 駅前塾企画発起人

 第24回・終了>8月を休会とし、9月(24回)を終了ました。次回は10月30日(土)に開催します。

2010年(平成22年10月30日(土)午後6時からサウンドルームで、開催の予定です。

会場は八王子駅前の「東急スクエア11階・サウンドルーム八王子学園都市センター< http://www.hachiojibunka.or.jp/gakuen/gakuenn-top.htm >です。

希望者は懇親会へのご参加も可能です。

  懇親会場は主に、塾の隣の「レストラン別室」で自由参加です。参加者には食事など、自己負担で会場へ予約します。

   (懇親会の時刻は午後8時から1時間前後を見込みますが、急ぎのかたは食事終了後にご退席されても結構です)

 今回(第25回)の企画は、未定です。目下、ご要望を募集中です。自己研修テーマのご要望が入り次第、企画化します。

(以下のスペースには後日、経過報告として上記のPP資料などの掲載が提供者から了解を得られた後に、UPされる予定です。)

第24回(22.9.25)の

企画終了

(以下、報告)

提示1.

第24回駅前塾(PP資料)

「後輩に何を、どの様に伝えるか」

蟹由 公子)

 血液形態学のベテランから、研修中の中堅・諸兄諸姉へのメッセージでした。

 その内容は、職場の中堅・諸兄諸姉は、後輩諸君へ、血液形態学の見方・考え方をどのように伝承していくのがよいのか、解説していただきました。

提示2.)

 場合により、PP資料が提示されます。もしくは、都合によって、右の画面に<HTMLで細胞画像を表示することもあります>

 今後の予定(タイトル)欄: 1.        2.

 <駅前塾幹事へ希望・要望など>カギ括弧のクリックでメール画面が出ます  →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp     :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

「ご希望・ご要望などを募集中」です。ご遠慮なくメールください。(2010.10.02.設定修正)。

ご見学・今後のご参加希望、テーマなどのへご要望、質疑などがありましたら、企画担当者へのメール送信画面がでます。ご遠慮なくご利用ください。

 以下は、終了した解説資料用等の提示用スペースとしての「掲示板」です。

 第16回から24回までの経過報告は、省略していますが、<ご案内のページ>から参照できます。

  15回

 PPで資料で1.異型リンパ球鑑別(No.15-1)、2.骨髄球の前後の鑑別(No.15-2)、3.MDSの解説(No14-1、2)

  14回

 以下の内容で開催し、16名の参加で、サウンドルームは満席でした。

<テーマ>

1.「巨赤芽球性貧血と巨赤芽球様の病態(MDS)は、どこが、どのように違うのか(パワーポイント:PPで解説)」しました。

  これは、症例標本の画像に形態所見のポイントを矢印(→)を配置して示し、解説を詳細に加えた「Power Point資料」を提示・解説しました。

2.実際の症例について、骨髄精査の申し込みから報告書の「コメント作成」までの手順に沿って、以下の3例を提示しました。

 1)大球性貧血

 2)汎血球減少(1)

 3)汎血球減少(2)

  →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp     :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

  13回

 なお、問題点の提案(質問)があり、質問した会員が見ている症例の「骨髄標本の鉄染色」において、染色が不完全なのか、鉄がほとんどないのか、判断に困る例があって、どうしたらよいだろうか、というものでした。

 そこで「この難題」に対して、拙著文献http://www.bitway.ne.jp/ejournal/1543101480.htmlを全会員へ改めて紹介し、赤芽球系は赤芽球島の中心にある組織球(マクロファージ)から「フェリチン リセプター」を介して鉄の取り込み機能を積極的に行う方法をもつ、という概念をお伝えしました。従来は、トランスフェリンリセプターを介して鉄を取り込むという概念が支配的だったのを、これで差し替えましょう。

参加者からの「企画内容へのご要望」も継続的に募集しています。ご遠慮なくメールください(最下段にアドレス表示)。

  →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp  :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

  12回

 企画内容は、新規入会者も交えて、以下のパワーポイント資料の提示と、その解説で無事終了しました。

以下は、ご参考資料(記録)として、そのまま再掲しておきます。

1.骨髄芽球の段階の細胞の解説(パワーポイント仕立ての資料で解説)

2.骨髄芽球と前骨髄球の鑑別点の解説(パワーポイント仕立ての資料で解説)

3.CD-ROM教材「Blastmaster・ブラストマスター(最新版)」からの「芽球段階の細胞」の供覧・解説

 以上です。

 なお、今回初めて外部から「見学の希望」の申し入れがありました。

 この会もお蔭様で経過期間はすでに1年間を経過しました。開催回数は12回で1周年を通過して、皆さんのますますご熱心なディスカッションに期待します。出席会員数の増加ももう少し期待されるところです。周囲で誘い合わせてご参加ください。

企画・テーマなどへのご要望をお寄せください。メール送信ができる設定は以下に、4箇所ほど設定されていますので、何なりと送信にご利用ください。

  →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp     :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

  11回

<経過報告とお願い>

 これまで、1年間にわたり、11回まで順調に開催できました(12月、1月は休会)。

 当初は、症例細胞画像の提示・解説から始まり、次第にご参加の皆様の要望を中心にテーマが多くなりました。

 11回目の開催では、ごく最近のテーマが十分にディスカッションできない(毎回はご参加いただけない)という悩み(情況)に鑑み、グループ化の方針を提示して、アンケートで「用語に対する認識の情況」なども調査し、経過を報告しました。今後、その質疑応答なども含めて、順次掲載の予定です。

1)画像ファイリング

2)異型リンパ球

を扱ってきました。そして今、要望のやや多くなっているのは「芽球という用語の例」でしょう。

さらには、骨髄芽球からの分化・成熟に伴う微妙な形態変化」などが、今後への「要望テーマ」として挙がってきています。

 上記の3つのテーマについて、グループごとにディスカッションできるようにしますので、参加各位において、優先順位を決めて、ご参加ください。

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  10回

  会員から、以下の<要望>が入りました。そこで、第10回の企画は次の<応答>に示した内容にしました。

 <要望>

 白血球形態のうち、異型リンパ球の鑑別・同定には、リンパ球のどのような性質を知るべきか、また、細胞の何処にどのように、その性質が出現してくるのかよく理解できていません。強い興味がありますので、取り上げていただきたいのです。

 そこで、異型リンパ球の形態について、基本的な事項のディスカションの場を設定して欲しいと思いますが、この要望を受け止めていただけないでしょうか

 <応答>

 上記の要望を受け入れて、次回(駅前塾・第10回)では、日本検査血液学会のホームページにも提示されている様な画像を提示しながら、その形態の裏側には「リンパ球は、どの様な性質があって、その形態変化が表現されてきたのか」というディスカッションを設定しましょう。

 以下の(スライド1)画像は、今度の第10回・血液形態学自己研修プログラム支援・駅前塾(略称・血液形態駅前塾)のパワーポイント(PP)資料の一部です。

(スライド1)

  異型リンパ球について考えてみましょう

 異型リンパ球は、

 1)まず、定型リンパ球を文字で定義し、さらにその細胞像(イメージ)を認識します。 2)いま観ている細胞を「認識に照合」し、比較した後に異型の判定になります。俗に言うと「絵合わせ」の仕組みと同じです。
  

 この様な場面で想定されることは、各自がいま顕微鏡で、あるいは撮影された画像で観ているリンパ球とは上記1)でのイメージと比べ、どこが、どう違うのかを考察することによって、「比較形態学的に相違点」を明らかにできます。

 しかし熱心な皆様は、現実には「リンパ球とはどういう細胞なのか」とか、「リンパ球の性質(特性)と形態変化の範囲」などを知ることが先決問題であることに気づくはずです。そこで、「参考図書が欲しい」という初学者の要望に至ります。

 では、そこで「リンパ球について記述された資料(参考事項)」を探そう、となります。例えば「日本検査血液学会HP」などにあるような資料に「提示された画像」だけを認識して、その段階で学習が終わったのでは、その中だけの学習成果ですから、目の前に現れた次の細胞が判別できるか疑問です。

 そこで、この「プログラム学習」が役に立つという設定です。プログラム化された自己学習システムについて、自己研修する、そういう目標設定です。

  →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp     :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

 9回

 「もう一つの付加価値:ICT技術をみにつけましょう」

(中竹 俊彦)

 駅前塾へ参加の各位へ

 細胞の観察・解析・鑑別能力の向上と同様に重要で、次段階で付加価値の発揮に必須の、相互間の情報交換技術(ICT;information communication technology)を伝授します。

 この内容は、頁下の<-「自己研修塾支援プログラム」基本事項ご案内->にあります5)および6)の内容に関連しています。すなわち、

5)血液像、骨髄像の画像撮影法(個人用デジタルカメラの使用方法)

6)血液像アトラスの自製(ワードファイルへの画像挿入とコメントの挿入)

 今回は、デジカメでヘモグラムの血球撮影条件からPPへの挿入まで、マニュアル化(テキスト作成)の前にその基本的なところをかいつまんで話して、問題点を探ってみます。集まってくる皆さん達の仲間で、現実に手持ちのデジカメで顕微鏡画像のファイリングを操作できる人は、私もその存在を多くは知りません。

 つまり、殆どの方々は、そのような技術を必要としていないのか、やってみたいが意気込みが湧いてこないのか、勤めていらっしゃる現場では想像できないのか。(ほかから講演を依頼されてから、その技術の必要性を感じることは間違いない、と思うのですが)。

 血球画像を添付して報告や送信をすれば、どれくらい説得力が拡大できるのか、実感を持ってもらいましょう。そうすれば、近い将来に会員各位へ「講演依頼」などが来ても、あるいは来なくても画像のファイリング力をつけることで後輩への指導力がアップできます。また、データに付加価値を付けて臨床へのコンサルテーション、あるいは検査部内で相互のコミュニケーションのときに、訴える力(訴求力)がアップすることは間違いありません。

 さて、その手順について、思いつくままに列挙しても20段階を超えます。そこで番号順に操作を演習していきましょう。早く技術をアップするためには、USBメモリーカードなどの輸送媒体で画像を持ち帰り、各自のPCで復習することが早道です。復習に復習を重ねるよりも先ず、技術向上の願望を強く持つことも大切です。

演習手順(以下の内容は、塾会場で直接指導・支援を受けたほうが、確実に、より早く上達します

 1)撮影用デジタルカメラ:手持ちで顕微鏡からの直接撮影に最適機種は、キャノン イクシーデジタル:Canon IXY DIGITAL 51015 12.1MEGA PIXELS 

 2)顕微鏡の適性照度 

 3)コンデンサー位置と絞りの設定 

 4)標本のセット(対物レンズは、カバーグラス用か否か:否のときはカバーグラスを標本に重ねる方法) 

 5)メジャー挿入(使用する顕微鏡メーカー品で、その顕微鏡型に専用の接眼レンズ用マイクロメーターと精度:設置はメーカー技術者へ必ず依頼のこと)

 6)視野の捉え方(鏡筒の映りこみ:ケラレの解消法、ズーム・またはオートの練習)

 7)ズーミング(拡大)の適正な倍率 

 8)カメラの保持とシャッターの押し方(顕微鏡用に練習が必要です) 

 9)対象とする細胞の位置確認 

 10)撮影画像の確認

 11)デジタルカメラSDカードからPCへの取り込み

 12)画像編集(処理:回転、輝度差、明るさ、色調などの調整、上書きで再保存か別名で保存か)

 13)画像のHDへのファイリング 

 14)読み出しと画像圧縮、またはサイズ変更(画像密度設定)

 15)PPの準備(もしくは、ワードファイルに挿入の場合) 

 16)画像を高精度で入れた場合の問題点

 17)同上、低精度で入れた場合の問題点

 18)PPの画面と画像サイズの整合

 19)PP画面への画像枚数とトリミング(画像面積の変更)

 20)適正な文字種と文字の大きさ配置、字配りなどの基準

 21)PP画面への作図・記入・ほか、PPでのプレゼンテーション作成上の要領など

 USBメモリースティックは、コンピューターウイルス感染の無いもの(新品が理想です)で、記憶容量が256MBあれば練習には余裕(それから上限は無く、ご自由に準備) PP情報量は、初期の練習では100KB程度で行います。

 なお、八王子およびその近郊の医療施設で現在、臨床検査(特に、血液形態学的検査)に関わっていらっしゃる方で、見学ご希望の方々は、見学のためのご来場を歓迎いたします。

 第9回の会合で、もコーチスタッフのご紹介や見学者からの自己研修プログラムへのご質問などについて、今後の成り行きをご案内できるように予定いたします。

 <ご要望、ご見学申し込み、ご質問などは以下へ、Eメールを送ってください。ご見学は自由です。>

  →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp     :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

<ご案内の頁へもどる>

  以下は、ご参考までに、これまでの情況の再掲です。

 会場には、顕微鏡本体の接眼レンズに顕微鏡ミクロメーターを付けた同じタイプを2台設置し、一台は5人型のディスカッション式です。顕微鏡画像もデジタルカメラで撮影でき、その場でPCに取り込んで、個人がUSBフラッシュメモリーで持ち帰ることも可能になっています(血球の顕微鏡画像の持ち帰りを希望者する方々は、個人用のUSBフラッシュメモリー、あるいはメモリーカードをご持参いただくと、これらからも可能です)。

 会員(経験者)は、各自の経験レベルに応じた技能で、今後見学者などの中から申し出られるはずの、特定の希望テーマについても、個人的に「自己研修プログラムへのコーチとして協力する」という熱意のある会員となって、充実・満足度の高い「駅前塾」の発展が期待されるところです。

 
今後の運用は、
 1)参加者は日常検査で判読の悩ましい標本があれば、匿名化して持ってきて頂き、質問・ディスカッションが可能、

 2)それらの標本から、問題となる特定の細胞について、画像ファイリングの方法を学ぶことが可能、

 3)特定の希望テーマについて提案・相談し、コーチを受けることが可能、

 4)Eメールで個別のテーマについて助言・指導・情報などを要望し、協力を受けることできる、など

 という具体的な自己研修の方法になります。
経過報告は、以上です。

このページの下に質疑応答(Q&A I〜II)を掲載しておきます。

 当会の構想について重ねて、以下の様にご案内致します。

 自己研修プログラムの基本的な内容は、以下のような事項です。

 (ご要望に応じて、個別に組み立てる方法も準備していきますので、以下の内容をご覧になって、開催時に見学、あるいはメールなどでご相談ください。

そのほか、特定の標本の所見をディスカッション・または解説するなど、ご希望の方法をご相談ください)。

「自己研修塾支援プログラム」の基本事項ご案内

1)末梢血「塗抹標本」の判読(血球分類の基本:読み方)

2)血液学的な知識のレベルアップ(血液像の所見から考えられることなど)

3)骨髄造血の基本概念と血球産生の「分化・成熟・形態変化について」

4)骨髄像入門(テキストのご案内)

5)血液像、骨髄像の画像撮影法(個人用デジタルカメラの使用方法)

6)血液像アトラスの自製(ワードファイルへの画像挿入とコメントの挿入)

7)病的標本の解析と形態の表現方法

8)その他、自在に「段階的な組み立て」に沿った方法

 上記のような「自己研修塾支援プログラム」に対し、現在ご希望の事項と当会の状況が合えば、入会して、今の自分の「現状分析結果(分析用紙があります)」に対して必要なコーチを支援スタッフの誰かに受けて、検査データの付加価値を高める技能を発揮できるように、ご自分でつかめるまでご活用ください。

 その具体的な方法として、皆さんの「個別の現状分析結果(自己の現状分析)」に対して、コーチを割り付けますから、コーチと研修プログラムを相互で話し合って実用的なものに策定してください。私達がコーチとなり、支援スタッフ(有償ボランティア)の仲間が、研修プログラムに沿って継続的に「形態学的な目覚め」を支え、技能達成への応援をしていきたいと願って発足します。

 主催母体である駅前塾規約(会則)、上記のような様々な企画内容、自己研修の方法、さらに個人的なコーチを希望される場合の費用(有償ボランティアへの謝礼負担)等について、ご案内いたします。

どうぞふるってスタッフを通じてご相談、ご参加ください。

 今後、この通称「駅前塾の開催状況」は、インターネットで「血液駅前塾」で検索すると出てきます。また、杏林大学臨床血液学研究室ホームページ

http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/user/health/blood/ からも「研究室について」をクリックして、「駅前塾のページ」から見ることが出来ます。

見学希望・質問・要望・ご意見などは以下へメール送信してください。

  →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp  :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました

<ここをクリックすると、質疑応答(Q&A その(I)友人・N技師長 その(II)友人・J君の例が表示されます >

教材の御案内

  (ご希望の場合は、頒布いたします)

質問や入手方法の問い合わせ   →「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました