中竹俊彦-2014)血液形態学・駅前塾(第51回以降の予告書式-2014.02.28.更新.)  

「血液形態学の自己研修プログラム支援塾(通称・血液形態学駅前塾」からのご案内

 51回開催のご案内> 2014.03.22:平成26年 3月 22日(土)開催

 第51回は、11階・第6学習室です。フロアーは上の階(11階)に移動です。

 学習室番号(N0.6:11階)戻ります。ご注意ください。 

                                                    (更新)平成25年 10月 13日 駅前塾企画発起人

 平成26年 3月22日(土)、第学習室(11階)で、午後6時から8時の開催予定です。

<経緯>「八王子市生涯学習センター:クリエイトホール)」へ移しました。

*開催会場< http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/gakushu/shogaigakusyu/11506/011511.html >所在〒192-0082 八王子市東町5-6 クリエイトホール 7階(事務局) 事務局電話: 042-648-2231 ●場所は八王子駅・北口で、駅前通り(桑並木通り)の「ヨドバシ八王子店」の3つ北側のビル「八王子市生涯学習センター:クリエイトホールです。 案内情報は中竹 俊彦宛にご請求ください。

(以下のスペース右側には、予告資料の提示または、後日、経過報告として上記のPP資料などの掲載が提供者から了解を得られた後に、UPされる予定です。)

第51回の企画案内 準備中

 第51回(2014.03.22.)駅前塾

 企画は決定次第に、追記・更新します。

 会員各位が日頃遭遇した症例や、判読に多くの疑問点が派生した「記録すべき症例」が集まってきますので、皆さんでディスカッションして情報を共有しましょう。

企画名 A 

 <テーマ>「血球減少の基礎事項」

 血球減少は病態の成り立ち(背景の違い)も多種多様です。それらは、どういう基礎事項を理解して標本形態を判読すべきでしょうか。

 また、報告に当って、「整合性のある所見」は、観察者からどのように伝えるべきでしょう。

 第1編 赤血球減少

 第2編 白血球減少

 上記の減少症においては、一般的な貧血症の成り立ち(病態知識)からMDS、感染症(細菌性・ウイルス性)、白血病、VAHS、薬剤副作用などまで、多面的な背景を念頭において、形態所見の整合性を解析していく手順と基礎知識も求められます。

企画 B 

 <エントリー待ちです>例

提示A(パワーポイント資料)

提示B(パワーポイント資料)

交信情報(II)を開いて見る

 場合により資料が右スペースに提示されます(もしくは、都合によって、右の画面に[html資料]で胞画像を表示することもあります)

<更新情報>第37回から、以下のスペースには、パワーポイント資料の提示はしないことにして、準備ができ次第に文字情報を更新します(2012.06.07)
<トップページの駅前塾開催一覧表>

<第51回>の予告は、左欄の案内のみ更新しました。

 

 今後のテーマ・タイトルなど予定欄 (2013.第43回以降、、設定を修正・更新計画中です)。

 1.血球形態および表面形質の計測に基づく判読    2.血液・血流に影響する薬剤の情報

 

<駅前塾幹事へ希望・要望など>→「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp :各自のパソコン画面にメールソフトを先に立ち上げて、メールの宛先欄(アドレス部分)には、左に表示したnakatake・・・のアドレスをコピーして宛先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更後に送信メール本文を記述し、送信してください) スパムメール対策としてこの様に更新しました

「ご希望・ご要望などを募集中」です。ご遠慮なくメールください。

====資料はトップページの開催予告や終了記録をご覧ください。====

 以下は、終了した解説資料用等の提示用スペースです。(この下の部分にあった教材の案内は、新規掲示に伴い下方へ順次移動しています)

<トップページの駅前塾開催一覧表>

前回(第49回 平成25年9月21日)までの終了内容は、トップページの駅前塾開催一覧表から、「終了記録」をクリックしてご覧ください。

  (ご希望の場合は、頒布いたします)

質問や入手方法の問い合わせ→「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました