教育/組織解剖学(M2)

組織解剖学(M2) bookmark

 組織解剖学および組織解剖学実習は医学部2年時に約2ヵ月間にわたり行われます。

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A. 担当教員 bookmark

教授川上 速人秋元 義弘
名誉教授西山 文朗
准教授宮東 昭彦
准教授(兼担)瀧上 周(保健学部)
助教菅原 大介

※ その他の担当教員は教授要目 -2年生-(PDF)を参照

B. 教育の基本方針 bookmark

人体の構造と形態に関する知見の集積は膨大である。そのなかでも特に基礎的で且つ重要な項目を、他の基礎教科や臨床医学との関連性に留意しつつ、講義・実習を通じて反復学習し、確実に理解、把握することを主眼とする。同時に医学のもつ自然科学としての側面をも強く認識しながら、形態学的な思考方法・解析方法の涵養に務める。

C. 講義 bookmark

1. 系統講義 bookmark

組織学総論
4種の基本組織型(上皮、結合、筋、神経)の概説
組織学各論
人体を構成する各臓器の構造とその成立とに関する顕微解剖学
発生学総論
ヒトの発生に関する基本的事項
発生学各論
器官発生(正常及び異常)

2. 実習講義 bookmark

実習標本の解説を兼ね、臓器や組織の構造につき反復、解説する。

3. 総合講義・特別講義 bookmark

系統講義並びに実習の進行に応じて随時行う。

D. 実習 bookmark

1. 基本方針 bookmark

主として予め作製してある永久標本を光学顕微鏡下で観察する。各種組織並びに各個別臓器に特徴的な形態と構造とを把握し、併せて組織学講義の内容を十分に理解する。

2. 概要 bookmark

組織学実習総論
上皮組織、結合組織、筋組織、神経組織
組織学実習各論
消化器系、循環器系、呼吸器系、皮膚及び附属器、感覚器系、内分泌系、女性生殖器系、男性生殖器系、泌尿器系、神経系
電子顕微鏡実習
透過型及び走査型電子顕微鏡による標本観察と試料作製(見学)
組織学実習試験
総論、各論