皮膚科学教室 塩原哲夫教授(共研FCM部門部門長)の指導のもとに、重症薬疹である薬剤性過敏性症候群(Drug-induced hypersensitivity syndrome;DIHS)及びスティーブンス・ジョンソン症候群(Stevens Johnson Syndrome;SJS)・中毒性表皮壊死症(Toxic Epidermal Necrolysis;TEN)の病態発生機序に関する研究を進めてまいりましたが、これらの重症薬疹の発生機序に制御性T細胞(Regulatory T Cell; Treg)が深く関与しているという研究結果を、免疫学雑誌『The Journal of Immunology』に発表しました。
The Journal of Immunology, 2009, 182: 8071-8079.
Defective Regulatory T Cells In Patients with Severe Drug Eruptions: Timing of the Dysfunction Is Associated with the Pathological Phenotype and Outcome
Ryo Takahashi,1, Yoko Kano,2, Yoshimi Yamazaki,2, Momoko Kimishima,2, Yoshiko Mizukawa,2, and Tetsuo Shiohara,1,2,
1 Division of Flow Cytometry, Kyorin University Graduate School of Medicine and 2 Department of Dermatology, Kyorin University School of Medicine, Shinkawa, Mitaka, Tokyo, Japan
Toxic epidermal necrolysis (TEN) and drug-induced hypersensitivity syndrome (DIHS) represent two ends of a spectrum of severe drug eruptions: DIHS is unique in that severe epidermal damage seen in TEN is absent, sequential reactivations of herpesviruses occur, and autoimmunity often ensues. To investigate whether changes in regulatory T (Treg) cell function would contribute to variability in the clinical manifestations, we examined the frequency, phenotype, and function of Treg cells both during the acute stage and again long after clinical resolution of both diseases. Dramatic expansions of functional Treg cells were found in the acute stage of DIHS. In contrast, Treg function was profoundly impaired in TEN, although present in normal frequency. Skin homing addressins were more preferentially expressed on Treg cells in DIHS than in TEN. Indeed, Treg cells were more abundantly present in the skin lesions of DIHS. Surprisingly, Treg cells contracted upon resolution of DIHS became functionally deficient, whereas their functional defects in TEN were restored upon recovery. These findings indicate that a transitory impairment in their function during the acute stage of TEN may be related to severe epidermal damage, while a gradual loss of their function after resolution of DIHS may increase the risk of subsequently developing autoimmune disease.
Posted by fcm : 2009年06月11日 19:03
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FCMデーターサーバーの入れ替え作業の為、不定期に断続的にFCMサーバーが停止する事があります。予めご了承下さい。
Posted by fcm : 2009年03月17日 13:30
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本日より杏林大学医学部共同研究施設FCM Reservation System は、Google Calendarの共有システムを用いたシステムに変更しました。ご利用には、Google Calendar のアカウントが必要です。アカウントをお持ち出はない場合は、作成していただく必要があります(無料)。詳しくは、初めての方・使い方・HELPをご覧下さい。 |
Google CalendarはGoogle Incが運営する無料のオンラインスケジューラです。ウェブ上で簡単に スケジュールを管理することができます。例えば、 誕生日やパーティ、打ち合わせ、病院の予約、会議室予約などの一元管理が可能です。
Google Calendarでは、さまざまなツールからカレンダーにアクセスできるように、オープン スタンダードを採用しています。 iCal や XML ファイルに対応しているツールやアプリケーションでスケジュールを表示できます。
料金は無料で、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、デンマーク語、オランダ語、ノルウェー語、フィンランド語、スウェーデン語、ロシア語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語、日本語、ポルトガル語、ポーランド語等のマルチリンガルに対応しています。
サポートされるブラウザはMicrosoft IE 6.0 以降、Mozilla Firefox 1.0.7 以降 、そしてSafari 2.0.3 以降に対応しています。なお、ブラウザで JavaScript と cookie を有効にする必要があります。
Posted by fcm : 2008年07月29日 19:40
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2008年4月1日より当部門の所属名称を変更いたしましたので御連絡いたします。
日本語
旧:杏林大学医学部共同研究施設フローサイトメトリー部門
新:杏林大学大学院医学研究科共同研究施設フローサイトメトリー部門
英語
旧:Division of Flowcytometry, Kyorin University School of Medicine
新:Joint Research Center, Division of Flowcytometry, Kyorin University Graduate School of Medicine
Posted by fcm : 2008年04月01日 15:41
杏林大学の大学名称の由来となっている三鷹キャンパス内の「あんず」の花が、今年も桜よりもひと足早く見ごろになっています。
>>続きを読む
Posted by fcm : 2008年03月22日 17:10
| FlowJo 8.7が出荷されています。
新しい機能として特に注目したいのが「The PolyChromatic Plot」。蛍光強度のインテンシティに合わせてドットプロットをグラデーション化する新しいプロットスタイルです。
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斬新なPolyChromatic Plot
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PolyChromatic Plot setting画面
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>>続きを読む
Posted by fcm : 2008年03月04日 15:16
2008年1月29日 保健学部臨床血液学教室 東 克巳教授の大学院講義が、三鷹キャンパス大学院講堂で開催されました。
演題:フローサイトメトリーによる細胞表面・細胞質内抗原検索
講演内容は、フローサイトメトリーの基礎技術から始まり、臨床・基礎研究への応用・白血病のタイピング等などの発表が行われました。
Posted by fcm : 2008年01月30日 12:41
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日本BD保守契約によるFACS機器のメンテナンスが下記の日程で行われます。当日はご利用できませんので予めご了承下さい。
日時
2008年2月12日(火曜)11:00より19:00ごろまで
対象機器
FACSCalibur・FACSAria
Posted by fcm : 2008年01月17日 14:41
平成19年度の研究業績を下記URLのファイルフォームをベースにメール添付にてご返送下さい。(杏林医学会のフォーマットと同じ)なお、各教室の所属名を各著者にそれぞれ御記入下さい(御提出していただいた業績発表者は、FCMの所属ではないため、杏林医学会へ提出する際に必要になります)
返送期限:平成20年2月29日(金)
返信先:※に記載されています
ファイルフォームをダウンロード
※2008年1月15日19:47に送信いたしました各委員宛へのメールに記載してありますのでご覧下さい。
Posted by fcm : 2008年01月15日 20:06
標記FCM部門運営委員会を開催いたしますので、万障お繰り合わせのうえ、ご参集をお願い申し上げます。
1.日時 平成20年1月23日(水) 16:00 〜 17:00
2.場所 下記※参照
返送期限:平成20年1月17日(木)
返信先:下記※参照
※2008年1月15日19:47に送信いたしました各委員宛へのメールに記載してありますのでご覧下さい。
Posted by fcm : 2008年01月15日 19:54
JSPS-NRCT JOINT SEMINAR 2007がタイ国マヒドン大学 Salayaキャンパスで開催されました。

>>続きを読む
Posted by fcm : 2007年12月06日 11:54
今年も美しい銀杏並木になりました。
去年とは違って今シーズンは朝晩の冷え込みが急激になったので、落葉が例年よりも早くなっているようです。
Posted by fcm : 2007年12月06日 11:13

Apple最新のオペレーティングソフトウェアMacOS X Leopard 10.5が発表されてから約1ヶ月が経過しました。当部門では独自にフローサイトメトリーソフトウェアのLeopard対応状況をテストしてみましたので報告します。
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Posted by fcm : 2007年12月05日 19:44
学会プレゼンレーションに有用な日本製のレーザーポインタを紹介いたします(消費生活用製品安全法適合品)。なお,東海大学医学部(元杏林大学医学部放射線科)の高原先生のサイトにより詳細なレポートが掲載されています。合わせてご覧下さい。
>>続きを読む
Posted by fcm : 2007年11月06日 14:49
今は無きFACSVantageのアルゴンレーザーチューブの交換作業の様子です。
>>続きを読む
Posted by fcm : 2007年11月06日 14:49
Keynoteのインタビュー記事が掲載
PCハード&ソフトと市場動向がわかるITビジネス情報誌
「PC-Webzine」12月号 vol.178
Apple特集#7 「Keynote -プレゼンに差をつけたいユーザーへ-」
Posted by fcm : 2006年12月11日 11:59
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Mac関連の雑誌「MacPeople 2006年4月号」に綴じ込み付録で掲載された「【bossa mac web】ジョブズのプレゼンに学べ!」がWEB版となってascii24.comにUPされました。
このコラムでは、2005年WWDC基調講演の時にジョブズが使用したスライドを例に、ジョブルのプレゼンの作り方や見せ方等を若干の説明を交えながら解説しました。買い逃された方は必見です。
p.s. ジョブズのプレゼンは、今は無き「MacWorld 東京」で見た事がありますが、やっぱり凄いですね。
Posted by fcm : 2006年10月12日 12:44
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9月29日発売のMac Fan 2006.10月号【特別付録】「iWork'06 仕事と生活読本」を執筆しました。担当セクションはkeynoteで、Pagesは沢山のMacマニュアル本を執筆されている小山香織さん。
内容は大きくわけて基本編と応用編の2部構成。
・基本編では、インターフェース周りの解説や、新規スライド作成から保存までの「スライド作成」の流れをカラー印刷で解説。
・応用編では、対象読者をKeynoteの使い方をある程度わかっている人に絞り、出来るだけ多くのTipsや応用を掲載しました。
掲載 頁数に限りがあること、一つのTipsに割り当てられる図版数・文字数に制限があること、そして動画ではなく静止画の表現のため執筆は結構大変でした^_^;
さてKeynote2から格段に使いやすくなったバージョン3。PowerBookやMacBookにデモバージョンがインストールしてあるので一度は使ったことがある方が少なくないと思います。Keynoteは様々なファイルに出力できるので単なるプレゼンテーションソフトではなく、WEBやムービー等の素材作成ソフトとしても使えるソフトです。御興味がございましたら本書やkeynote2 プレゼンテーション入門を片手に色々遊んでみて下さい。
Posted by fcm : 2006年09月08日 22:28
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アップルコンピューター(株)の医療ページに、Keynote3関連記事のインタビューが掲載されました。今回のインタビューでは、Keynote3を中心にMacBook Proのレビューも含めた内容になっています。インタビューは3月15日にアップルコンピュータ・プロダクトマーケティングの福島哲氏、有限会社アルファメディアの真木長彰氏、ライターの小山香織氏、山内リカ氏のご来訪によって行われました。今回のインタビューで、唯一残念だったのがBootCampの発表前だったこと。そのため、MacBook Proを使ったWindowsとの共存の可能性についてのコメントはできませんでした(なにしろ、この時点でアップルが公式にWindowsを動かせる方法を発表するとは思ってもいませんでしたからね)。
ところで秀潤社刊「Keynote 2プレゼンテーション入門 —ビギナーからPowerPointユーザーまで」は、おかげさまで好評を得ているとお聞きしました。Keynote3の基本的な機能やユーザインターフェースは、Keynote2を踏襲しているので、Keynote3になった現在でもそのままお使い頂けます。現在、AppleStore
の店頭や通信販売でも販売されておりますので、宜しければお買い求め下さいませ。
Posted by fcm : 2006年04月25日 11:51
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2005年7月14日、Club FCMへの登録が600名に達成しました。
Posted by fcm : 2005年07月19日 10:59
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FCMでは、『FACSAria(日本ベクトン・ディッキンソン社製・2レーザータイプ)』の購入を決定致しました。新機種導入に伴い、平成7年より長らく使用してきました『FACSVantage』の廃棄を行います。導入時期は本年度8〜9月を予定しております。FACSVantageにて実験を希望される研究者の皆さまは、7月を目処に実験を終了していただくようお願い致します。また、ワークステーション内に保存してあるデーター等も各自でバックアップして頂く必要があります。
なお、FCM部門利用料金等の設定は導入後に決めたいと思います。
登録形態ですが、本年度に限り下記のようにさせていただきます。
1)FACSVantage登録
旧:「FACSVantageのみの使用」
新:「FACSAriaのみの使用」
2)FACScalibur登録
旧:「FACSVantage + FACSCaliburの使用」
新:「FACSAria + FACSCaliburの使用」
機器設置後、使用講習会がありますので、追ってWEB・電子メールにてお知らせ致します。
以上よろしくお願い申し上げます。
Posted by fcm : 2005年06月06日 18:22
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更新履歴をBlogで行っていますが,RSSデータを取得しHTMLへJavaScriptで表示させる方法をテスト中です。現在,『RSSを読み込み最近の記事を表示するCGI』を利用させて頂いております。
<05/06/08 追記>
さらに、はやしさんがmodifyしたCGIを使用してます。
Posted by fcm : 2005年03月24日 13:53
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