杏林大学医学部 麻酔科学教室

教室紹介

“麻酔科”というと「手術の時に麻酔薬を投与するだけ」と思っている人が多いのではないでしょうか?

現在国立大学では、麻酔科学という名前は消えつつあり、侵襲制御医学、生体機能調節医学などと呼ばれるようになっています。一見難しそうに聞こえるこれらの言葉ですが、 これらの方が現在の麻酔科の内容をよく示しています。

 

つまり、麻酔科医は、生理学や生化学の知識を臨床に応用することにより手術侵襲に対する生体反応を制御します。対象は新生児から高齢者まで、内容は内科から外科までというように幅広い知識を要求されるような科は他にないといってよいでしょう。