杏林大学医学部 麻酔科学教室

麻酔科臨床実習(医学部5年生)

麻酔科の実習は月曜から金曜までの5日間行います。麻酔全般、緩和ケアについて学びます。 iPadを用いた自己学習とシミュレーターを用いた実習が特徴です。

 

学習内容

1. 全身麻酔管理(シミュレーション実習、実地実習、タブレット学習、レポート作成)

①麻酔導入を見学する。

患者入室時の確認、モニター開始状況、麻酔導入方法を見学する。

 

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②シミュレーション実習

シミュレーターを用いて、麻酔導入の実習を行う。麻酔導入中のバイタル変化を観察する。(写真左)
最終日には、シミュレーション試験を行う。(写真右)

 

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③挿管実習

挿管人形で挿管の練習をする。
医療事故のビデオを閲覧し、気道確保の重要性について学ぶ。

④タブレット学習

iPadを各自に貸し出し、自主学習する。(写真左)
iPadの中には、麻酔問題集(当科で独自に作成)、麻酔関連資料が入っている。また、各自のシミュレーション実習や挿管実習のビデオを録画するので、振り返り学習にも使える。最終日には、iPad内の麻酔問題集の中からテストを行う。(写真右)

 

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⑤実地実習

指導医と一緒に麻酔導入を担当する。

 

2. オピオイドを中心とした癌性疼痛管理(回診、カンファレンス、レポート作成)

 

 

3. プレゼンテーション(研修総括発表を録画する)

最終日に、1人3分、麻酔実習で学んだことを発表する。

 

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