杏林大学医学部 麻酔科学教室

杏林大学麻酔科の特徴

業務内容

当院の中央手術室は16部屋、麻酔科管理症例は年間約6500件であり、小児・心臓血管外科も含め偏りなく症例が経験できます。 忙しい診療の中、週に1回M&Mカンファレンス、抄読会、勉強会を行っており、医療の質の向上を図っています。

  

 

メリハリのある業務

月に一回土曜日に医局会・勉強会がありますが、杏林大学医学部附属病院は土日・祝日は定時手術を行っていないので基本的にフリーです。各自、研究・学会の準備・論文作成や育児など自由に時間を使うことが出来ます。

休暇についても年2回1週間ずつの休暇をレジデント含めた医局員全員がとることができます。日々の忙しい診療の疲れから一時的に開放されリフレッシュすることができます。

 

杏林麻酔科の特徴2c 杏林麻酔科の特徴3s

 

医局の雰囲気 

大きな医局ではありませんが、仲が良く、アットホームな雰囲気です。杏林大学以外の出身の医局員も数多く在籍し、新入局者もすぐに溶け込めると思います。麻酔科標榜医・専門医を取得するために期間限定で研修する他科の医師も受け入れています。

 

 

スキルアップ

本人の希望に応じて、小児麻酔、産科麻酔、心臓血管麻酔、ペインクリニック、集中治療を専門に行っている施設への研修・国内留学に行っています。得た知識を大学病院での業務に還元し、医局全体のレベルアップにつなげています。海外留学も希望があれば可能です。

 

 

学会参加

日本麻酔科学会学術集会は手術室をクローズして医局員全員で参加しています。

その他、臨床麻酔学会、心臓血管麻酔学会、集中治療医学会、ペインクリニック学会、区域麻酔学会、海外の学会ではASA、IARS、SCCMにおいて基本的に毎年学会発表を行っています。

 

 

杏林麻酔科の特徴1s

女医復帰支援

麻酔科は女性が多い診療科の一つですが、当院では萬教授が中心となり出産後の女医復帰支援に力に入れております。

男性医局員も協力的であり、当科もママさん麻酔科医が多数活躍しております。

 

 

 

学位・研究など

これまで多くの医局員が学位を取得してきました。研究の内容は、「麻酔薬の作用機序」、「生体膜の透過性」、「赤血球変形能」、「虚血性神経細胞死」、「循環血液量」、「疼痛関連行動」、「オピオイド耐性」など多岐にわたっています。麻酔科専用の研究室もあり、落ち着いた環境のもとで研究を行うことができます。