杏林大学医学部 麻酔科学教室

教授からのメッセージ

杏林大学医学部麻酔科学教室では、臨床においては、麻酔管理、集中治療、周術期管理、緩和、ペイン、研究においては、動物実験による末梢循環、オピオイド受容体、疼痛行動学、またシミュレーターを用いた酸素療法の研究、その他、研修医、学生教育にも力を入れ、幅広い知識と技術を身に付けた麻酔科専門医の育成に努めています。

 

当教室で最も大事にしていることは、チームワークです。そのためには良好なコミュニケーションも重要です。『医療を担う仲間とは常に誠意を持って接し、必ず、その先には患者さんを思い描いて行動する。決して、自分のエゴや自尊心を全面に出すことなく、周りを気遣い、怒りを鎮め、まさに一隅を照らすことに喜びを見出す。』こんな理想通りには思ったようにはいかないのが現実でしょうが、ときどき落ち込んだり、自棄になったり、それでも気持ちを上向きに持っていく。そのためにもよい仲間が必要です。そんな医局作りを心掛けています。

 

杏林大学医学部 麻酔科学教室 主任教授 萬 知子

萬教授挨拶用g